ノバセル株式会社、Sales Markerを活用したマルチチャネルアプローチで商談数が4倍以上に
国内初※1「顧客起点」でおこなう新時代の営業手法「インテントセールス」を実現する『Sales Marker(セールスマーカー)』を開発・提供する株式会社Sales Marker(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭)は、ソフトウェアとプロフェッショナル人材の力でマーケティングの民主化を目指すノバセル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田部正樹、以下:ノバセル)における『Sales Marker』を活用したインテントセールスの取組み効果をまとめた事例インタビュー記事を、本日公開したことをお知らせします。
※1:2024年11月1日〜2024年11月15日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より
※2:サービス詳細は下記URLからご確認ください。
*事例の詳細は下記URLの事例インタビュー記事全文でご確認ください。
https://sales-marker.jp/case_study/novasell
*Sales Markerのサービス紹介資料はこちらよりダウンロード可能です。
https://sales-marker.jp/download/document_request/
<事例インタビューサマリ>
「マーケティングの民主化」をビジョンに掲げるノバセル株式会社。運用型テレビCMサービスから始まり現在、企業のマーケティングに対するさまざまなニーズに応えるため、オンオフ横断で多様なマーケティングサービスを展開しています。
自社で取得したテレビCMのトランザクションデータを活用したアウトバウンド営業においては、アプローチ手段が最適化されておらず、営業メンバーの「経験やスキル」によって成果に差が出てしまっていました。また、複数の営業ツールを活用していたため、営業活動をする上で必要なデータが分散されてしまい、効率化の観点でも課題がありました。
Sales Markerを活用したインテントセールスの導入により、営業メンバーの誰もがターゲティングからマルチチャネルアプローチまでを一気通貫で実行できるように。加えて、自社で取得したトランザクションデータとSales Markerの部署・人物情報情報やアプローチ機能を連携することで、導入前と比較し約4倍以上の商談を獲得しています。また、これまで接点のなかったエンタープライズ企業との商談獲得にも繋がり、想定の5倍もの成果を創出しています。
ノバセルが抱えていた課題と導入後の効果
【抱えていた課題】
・アプローチリストの精度を高めても、商談獲得の効率が予測するほど上がらなかった
・一部の経験・スキルが高いメンバーを除き、業務がテレアポ一辺倒になることもあった
・複数の営業ツールを使い分ける必要があり、効率が悪くなっていた
・個々の営業活動実績のデータがスプレッドシート等で管理されており、データが点在
【活用した機能】
・セールスシグナル®
・インテントコール
・インテントメール
・部署・人物情報
【実際の効果】
・キーマン情報やセールスシグナルを使い、リード情報がなかったエンプラ企業の商談を獲得
・マルチチャネルアプローチにより導入前後を比較すると月平均で4倍以上のアポを獲得
・ニーズの検知からアプローチまでを一元化し、営業効率が大幅に向上
・データの集約により勝ちパターンを再現可能にし、営業チーム全体のスキルを底上げ
事例の詳細は下記URLの事例インタビュー記事全文でご確認ください。
https://sales-marker.jp/case_study/novasell
「インテントセールス」とは
企業の検索行動からわかるニーズ(インテント)に基づき、顧客起点で行う新時代の営業手法です。「インテントセールス」を実践することで、持続可能な事業成長を実現します。
インテントシグナル(顧客の興味関心)を正確かつタイムリーに把握し、適切な訴求軸で、的確な部署・人物にインテントアプローチ(マルチチャネルアプローチ)をすることで、商談化率や受注確度を劇的に向上させます。この「インテントセールス」を、日本で初めて実現したインテントセールスSaaSが、『Sales Marker』です。
▶︎詳細はこちら:https://sales-marker.jp/intent-sales
インテントセールスSaaS『Sales Marker』とは
『Sales Marker』は、520万件を超える法人データベースと企業のインテントデータを組み合わせる事によって、今まさに自社のサービスを求めている企業を見つけ出し、キーマンに直接アプローチすることができるSaaSサービスです。
ニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルアプローチを行うことで、顧客に感謝される営業活動に変革します。また、SalesforceやHubSpotをはじめとしたSFA/CRM/MAツールとも連携可能で、総合的でシームレスな営業・マーケティングプロセスを実現します。大手通信会社や大手金融機関、エン・ジャパン様などの大手人材企業、コミューン様などの急成長スタートアップ企業まで、400社を超える幅広い企業に活用いただき、売上230%UPや成約率200%UPなど高い成果を創出しています。今後は世界初のAIセールスによって、全ての企業の成長に貢献します。
▶︎『Sales Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/
株式会社Sales Markerについて
社名:株式会社Sales Marker(法人番号:4011001142149)
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
URL:https://sales-marker.jp/corporate/
株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適で素早い意思決定を可能にするスタートアップ企業です。インテントデータを活用して、まさに"今"欲しいと思っている潜在顧客に対して、AIが自動でセールスアプローチを行う『Sales Marker』を提供しています。インテントセールスを通じて営業・マーケティング領域における課題解決を実現します。
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