【千葉県市原市】希望の虹プロジェクト、NHK、全国自治体の協働による「がん撲滅キャンペーン2025」に参加

千葉県市原市では、市民の健康寿命延伸を目指し各種がん検診を実施しています。

希望の虹プロジェクト、NHK、全国自治体の協働による「がん撲滅キャンペーン2025」に参加し、メディアを活用したPRを行うことで、がん検診の受診率向上を目指します。

取組内容

①NHK番組「あしたが変わるトリセツショー」放送に合わせた肺がん検診勧奨

「あしたが変わるトリセツショー『がん対策のトリセツ 第2弾』」放送に合わせ、受診勧奨を行います。

放送予定	9月18日(木)19時30分〜
受診勧奨方法	番組の放送前後に、肺がん検診未受診の方約7,000名(※)にプロジェクト専用の資材を用いた受診勧奨ハガキを発送します。 (※)全ての未受信者の方に届くわけではありません。

②その他の受診勧奨の実施

テレビ放映以外の場面でも、SNS等においてプロジェクトの資材を有効に活用しながら、効果的な受診勧奨を行います。

希望の虹プロジェクトについて

がん検診未受診者の行動変容を促すため、ナッジ理論やソーシャルマーケティングに基づいた受診勧奨を進めるプロジェクトでです。詳細は希望の虹プロジェクトウェブサイトをご覧ください

https://rokproject.jp/kenshin/index.html

市原市ウェブサイト「肺がん・結核検診」

https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=602378f6ece4651c88c18900