『SPC Leak Detection』、選ぶだけ・設定するだけで各種認証規格・業界ガイドラインに対応できる情報セキュリティ教育サービスを提供開始
組織業務のIT活用が進み、従業員個人の情報セキュリティリテラシー改善が急務となる一方で、情報システム担当やITセキュリティ担当は、業務量の増加、人材不足等の影響もあり、下記のような課題を抱えています。
・認証規格・業界ガイドラインで求められるセキュリティレベルや要件に対する教育準備に工数がかかる
・最新の脅威やインシデントに関する教育ができていない
・受講管理や効果測定に手間がかかる
・多忙のために教育準備の負担が大きい
・教育が形だけになっている
そのため、『SPC Leak Detection』では、各種認証規格・業界ガイドラインに対応可能な機能やコンテンツを用意し、手間なく・効果的に・継続できる情報セキュリティ教育サービスを提供いたします。
■『SPC Leak Detection』情報セキュリティ教育サービスの主な特長
・基礎知識・最新インシデントの教育コンテンツをソースポッドが毎月配信
【標準コンテンツ】ここだけはおさえたい!基本知識
【セキュリティアラートコンテンツ】最新インシデントから学ぶ
・管理者は、研修で使用したい教育コンテンツを選ぶだけ
・自社独自の教育コンテンツも作成可能
・受講状況・テスト正答率は専用画面で一括管理、未受講者への通知も可能
■対応認証規格・業界ガイドライン
・【JIPDEC】Pマーク取得・更新向け教育方法
・【自工会・部工会】セキュリティガイドライン(No.28~40/LV1~3相当)
・【FISC】金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準
・【IPA】中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
・【総務省】地方公共団体における情報セキュリティポリシー
・【文部科学省】教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン
・【NII】高等教育機関の情報セキュリティ対策のためのサンプル規程集
・【厚生労働省】医療情報システムの安全管理に関するガイドライン
ソースポッドでは、「【面倒ごと】をカンタンに!」を掲げ、手間なく・効果的に・継続できる情報セキュリティ教育サービスを提供することで、組織の従業員・職員の情報セキュリティリテラシー改善を支援してまいります。
【SPC Leak Detection について】
『SPC Leak Detection』は、多くの企業・公共・文教市場のお客様にご導入いただいている不正アクセス対策・情報セキュリティ教育サービスです。ダークウェブを含むインターネット上の公開情報から、お客様の漏洩アカウント情報を検知します。検知時は管理者及び該当者にアラートを通知し、該当者自身も漏洩情報を確認し、パスワードを変更することで、不正アクセスを未然に防ぐことができます。また、各種認証規格(Pマーク等)、各業界のガイドラインに対応した、手間なく、効果的に、継続できる情報セキュリティ教育を提供し、従業員の情報セキュリティリテラシー向上・インシデント防止策としてご活用いただけます。本サービスの詳細については、下記をご参照ください。
https://www.source-pod.co.jp/lp/ld/
【会社概要/問い合わせ先】
■株式会社ソースポッドについて
2006年の創業以来、一貫して、法人向けメールシステムに特化した事業を展開。クラウドメール誤送信対策・PPAP対策『SPC Mailエスティー』等メールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わっております。昨今は中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスを提供しております。また、サイバーセキュリティサービスとして、不正アクセス対策・情報セキュリティ教育『SPC Leak Detection』と、【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス『SPC 標的型メール訓練』を提供しております。
■本リリースに関するお問い合わせ
(サービスの詳細・お申込について)
株式会社ソースポッド 営業部 サービス営業チーム
https://www.source-pod.co.jp/lp/ld/
TEL:03-5213-4842
(プレスリリースの内容について)
株式会社ソースポッド 事業開発部
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