エンジニア研修の「Track(トラック)」が、のんさん出演の新CMを公開!
~ポップな舞台演劇の様な世界観で“学習効果の高いエンジニア研修サービス”を紹介~
テクノロジーによって“デジタル化促進”に寄与する事業を展開する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下ギブリー)が展開する、DX人材の採用・育成・評価のためのHRプラットフォーム「Track(トラック)」は、2022年7月11日より新CMを公開いたします。
Trackは、エンジニアの採用・育成・評価で必要とされる、各種プロダクト・サービスを網羅したHRプラットフォームです。
今回のCMでは、Trackブランドアンバサダーとして起用している女優の「のん」さんにご出演いただき、学習効果の高いエンジニア研修サービスにフォーカスして、ソリューションやサービスの魅力を紹介しています。
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■新CMストーリー
ある企業では、今年のエンジニア研修をどの研修会社に依頼するか議論が交わされています。
前年通りの研修会社への依頼を勧める社長に対し、研修での学習効果が低く現場から不満が出ていると伝える人事担当者。そんな最中、のんさんがTrackを紹介すべく登場します。
「テストで受講生のスキル診断」「レベル別での研修がオンラインで可能」「現役エンジニアに直接学べる」「習熟度が見える化」などの機能によって、エンジニア研修での学習効果向上へのソリューションをテンポよくポップに紹介します。
Track CM『エンジニア研修なら“Track(トラック)”篇』(30秒)
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■放映/公開について
<エレベーター広告>
・『エンジニア研修なら“Track(トラック)”篇』(15秒)
・放映開始日:2022年7月11日(月)〜
<タクシー広告>
・『エンジニア研修なら“Track(トラック)”篇』(30秒)
・放映開始日:2022年7月18日(月)〜
<Track キャンペーンWebサイト>
・公開日:2022年7月11日(月)〜
・URL:https://tracks.run/lp/campaign2207/
(Youtube:https://youtu.be/6AidJReEEKY)
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■出演者プロフィール
のん(女優、創作あーちすと。)
1993年兵庫県生まれ。 2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。
2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。2020年2月にはのん主催のフェス『NON KAIWA FES vol.2』を無観客で実施し、その後もオンラインライブ「NON OUCHI DE MIRU LIVE(のんおうちで観るライブ)」を積極的に開催。
2019年には初めての舞台「私の恋人」へ出演(2022年6月「私の恋人beyond」再演)、1年半の軌跡を追った映画製作ドキュメンタリーYouTube Originals『のんたれ(I AM NON)』と初監督映画「おちをつけなんせ」公開、2020年春にはヒロインを演じた映画「星屑の町」が公開。2020年12月主演映画「私をくいとめて」が公開(第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020部門 観客賞)。2022年2月に自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」を公開。
2022年夏、映画「さかなのこ」、秋には映画「天間荘の三姉妹」が公開予定。
(公式Webサイト:https://nondesu.jp/)
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■制作スタッフリスト
・Account Executive:富村 卓矢(INITIAL)
・Account:千葉 ちひろ(INITIAL)
・Director:西村広揮
・Cameraman / CM & GR:丸山和久
・Lighting Designer:多田一聖
・Art Designer:中里香菜子
・Recording:茂木祐介
・Choreographer:Cュタツヤ
・Stylist / Main cast:町野泉美
・Hair & Make-up Artist / Main cast:菅野史絵
・Stylist / Sub Cast:武田有紗
・Hair & Make-Up Artist / Sub Cast:小野さゆみ
・Casting / Main Cast:堀井優(Starbank)、上村耕司(Starbank)
・Casting / Sub Cast:渡邊直哉(パロマプロモーション)
・Music Producer:沖野雅代
・Production Manager:高村 鴻太(VECKS)
・Producer:保東 純(VECKS)
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■DX人材の採用・育成・評価のためのHRプラットフォーム
「Track(トラック)」について
Trackは、プログラミングスキルの可視化を基盤とした、エンジニアの採用・育成・評価で必要とされる、各種プロダクト・サービスを網羅したHRプラットフォームです。
https://tracks.run/
<Track Test(トラック・テスト)>
プログラミングスキルをテストし、データに基づいて採用を決定するためのエンジニア採用プラットフォームです。コーディングテストを通して候補者のスキルを正しく理解することが強い組織を作ります。
<Track Training(トラック・トレーニング)>
企業のデジタル化に必要なスキルギャップを埋めるテクノロジー人材育成プラットフォームです。LMS(学習管理システム)を搭載したオンライン学習環境の活用で、ビジネスに必要なテクノロジースキルを構築する最も効果的な方法を提供します。
<Bootcamp(ブートキャンプ)>
配属先でのスキルギャップをなくす、"自立自走型"人材を育成するエンジニア研修サービスです。「スキルの可視化」と「リアルタイムフィードバック」 で学習効果の高いエンジニア研修を可能にします。
<Track Job(トラック・ジョブ)>
ハイクラスな新卒エンジニアを採用できる、プログラミングチャレンジ求人サービスです。プログラミング課題つきの求人サービスで、学生の中でも開発経験を積んだ即戦力エンジニア人材の採用を支援します。
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■Trackのエンジニアへの想い
エンジニアの人材不足が課題として嘆かれる昨今、プログラミング教育の必修化など、初心者向けのプログラミング教育基盤や取り組みによるエンジニアの「量」の改善施策が進んでいます。
しかし、それと同時に、働くエンジニアを支援すべく、働きやすい環境の構築・先端技術の活用、人材の育成・評価など、企業側の受け入れ体制や、教育・評価基盤などの「質」の改善も同様に必要です。
エンジニアの生産性は「量」に比例しません。
決して初心者の開発者が会社に10人増えたとしても、開発スピードは一向にあがらないのです。
いくらエンジニアの裾野を広げたとしても、仕事として働くエンジニアが高い生産性を発揮できる環境を用意しない限り、「エンジニア不足」は解決しません。
そのため、我々はエンジニアが仕事で活躍できる基盤の構築、即ち「エンジニアのHR基盤の構築」が重要になってくると考えています。
プロフェッショナルなエンジニアは、進化し続ける技術を、誰かに教わるまでもなく、「自ら学び身につけていくこと」を実践をしている。そしてその技術を応用し、ものづくりをすることそのものを「楽しんでいる」人です。
私たちはTrackを通じて、エンジニアのHR Techに特化をした採用・育成・評価基盤を構築することで、このような自立自走できるエンジニアを世の中に、企業の中に溢れかえるような社会の実現を目指してまいります。
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■株式会社ギブリーについて( https://givery.co.jp/ )
ギブリーは「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、 HR Tech/Marketing DX/Operation DXの3事業を柱に、 「世界で必要とされる、本質価値を生むテクノロジー企業体」として、 “世界標準”のサービスを生み出し続け、日本の再生に寄与します。
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■会社概要
社 名 :株式会社ギブリー
所在地 :東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者 :井手 高志
設 立 :2009年4月28日
資本金 :10,000,000円
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