「支付宝(アリペイ)」を「和民」「ミライザカ」等で導入!中国最大のスマホ決済サービス導入で訪日観光客の利便性向上
ワタミ株式会社(東京都大田区・代表取締役社長 清水邦晃、以下 ワタミ)は、スマートフォン決済サービス「支付宝(アリペイ、以下アリペイ)」をJAPANESE DINING「和民」(以下、「和民」)、語らい処「坐・和民」(以下、「坐・和民」)、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」(以下、「ミライザカ」)、カジュアルダイニングレストラン&バー「TEXMEX FACTORY」(以下、「TEXMEX FACTORY」)の4業態216店舗で、2018年1月15日(月)より導入、サービスを開始いたします。
中国のモバイル決済市場でもっとも大きなマーケットシェアを持つ「アリペイ」の導入により、訪日旅行客のお客様の利便性を高めていきます。
◆決済サービス拡充で訪日観光客に居酒屋の楽しさ提案
「アリペイ」は、2004年にアリババグループが提供する電子決済サービスです。EC事業者向けのオンライン決済、実際の店舗向けの対面決済を始め、スマートフォン等をベースとした各種生活サービス、資産運用の商品も展開しています。中国国内の実名認証ユーザー数は5億2,000万人を超え、中国のモバイル決済市場でもっとも大きなマーケットシェアを持っています。
お客様が表示したQRコードを各店舗に設置したタブレットを読み込むだけで決済が完了する利便性により、中国人観光客の皆様に「和民」「坐・和民」「ミライザカ」「TEXMEX FACTORY」を気軽にご利用いただけることを目指しています。同時に、居酒屋という日本文化を多くの中国人観光客の皆様に楽しんでいただければと考えております。
■「アリペイ」の導入概要
【導入業態】 JAPANESE DINING「和民」 / 語らい処「坐・和民」 / 旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」/カジュアルダイニングレストラン&バー「TEXMEX FACTORY」
※「アリペイ」をご利用いただけない店舗は次のとおりです(2018年1月15日時点)
■「和民」
掛川北口駅前店、呉駅前レクレビル店、三田店、秋葉原駅前店、成田店、西新井西口駅前店、西日暮里駅前店、大和八木店、東川口駅前店、川西能勢口駅前店
■「坐・和民」
銀座土橋店、五反田西口店、国分寺南口店、新宿大ガード店、西宮北口駅前店、仙台西口駅前通店、奈良三条通り店
■「ミライザカ」
駒沢大学店、さいたま新都心東口駅前店、草加西口店、五反田西口店、茅ヶ崎北口駅前店、日比谷富国生命ビル店、藤が丘駅前店、蕨東口駅前店
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