paiza株式会社、社員がさいたまIT・WEB専門学校 教育課程編成委員に就任
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長/CEO 片山良平)の小倉直樹がさいたまIT・WEB専門学校(学校法人東京滋慶学園)の教育課程編成委員に就任したことをお知らせします。
■さいたまIT・WEB専門学校 教育課程編成委員就任(2023年5月1日付け)
就任期間は2023年5月1日から2025年3月31日となり、7月28日に「2023年度 第1回教育課程編成委員会」が開催されました。
<小倉直樹のプロフィール>
北海道大学卒。IT企業でマネジメントを経験後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。大学生の就職・キャリア支援に関する大学営業・商品企画に長く関わる。
プログラミング学習で日本の学生のキャリア支援をしたいとpaiza株式会社に参画。paiza株式会社では、社長室のマネージャーとして、paizaラーニング拡大のための事業開発やマーケティング等に従事している。
■ 就任背景
paiza株式会社は、さいたまIT・WEB専門学校を運営する学校法人東京滋慶学園とIT人材育成の分野で教育提携を締結しており、これをきっかけに高い専門性を持つ企業の人材が集まって組織される同校の教育課程編成委員にpaiza社員が就任することとなりました。今後、定期的なミーティングに参加し授業科目などのカリキュラムついて助言を行います。
当社が持つプログラミング学習やITエンジニアのキャリア支援に関するノウハウを活かし、同校の学生が社会で活躍できるIT人材となれるよう支援してまいります。
【参考プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000099901.html
<小倉直樹コメント>
paizaの強みであるプログラミング学習、プログラミングスキルの可視化、就職支援のワンストップサービスに加えて、私自身が学生のキャリア支援に関わってきた経験を活かして、さいたまIT・WEB専門学校の学生さんが自信をもって社会に出るためのお手伝いができればと思います。
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック*」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2023年8月現在、paizaの登録者数は約64万人。4,000社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック*」の総受験回数は2,330万回(2023年8月現在)に達しています。
「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。
*paizaが特許を取得したプログラミングスキル評価機能。およびpaizaで利用しているプログラミングスキルチェック全般をさす。
(URL:https://paiza.jp/ )
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長/CEO 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 392,515千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp
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