累計利用ドライバー数が42万人を突破、トラック予約受付サービス MOVO Berth!国内トラックドライバーの約半数に相当
- 迫る2024年問題。物流DXを推進するMOVO Berthの役割
国土交通省発表の資料によると、トラックドライバー数(*2)は、2030年まで減少傾向にあると予想されていますが、トラック受付のデジタル化によって待機時間削減や庫内作業の省人化をもたらすMOVO Berthを利用するドライバーは年々増えており、2022年12月に累計利用者数が42万に到達しました。
間近に迫る物流2024年問題に向けて、各企業の物流に関する部門では物流DXの推進が求められます。Hacobuは、物流DX推進における実績と知見、またMOVO提供によって得た物流データを活用して、企業間物流の最適化を目指します。
今後も新機能開発や機能改善を進め、現場のお客様に使っていただきやすいサービスを提供し、全国のトラックドライバー及び拠点への浸透を進めることで、2024年問題をはじめとした様々な物流課題の解決に貢献します。
図:2024年問題に向けた物流DX推進の必要性とMOVO Berthの役割
図:MOVO Berthを利用するトラックドライバーの方
- トラック予約受付サービスシェアNo1(*3)「MOVO Berth」について
規模の大小や入出荷問わず、全国の物流拠点、工場で活用されているMOVO Berthは、数多くのドライバーが利用したことのあるシェアNo1のトラック予約受付サービスです。
クラウドサービスであるためシステム開発費は不要で、各種設定にて拠点ごとの業務にあわせたカスタマイズが可能です。ご契約後、最短2週間で現場の方にお使いいただけるよう、お客様と二人三脚でシステム導入支援をいたします。
ドライバーから最も選ばれているトラック予約受付サービス「MOVO Berth」の詳細はこちらから>>
https://movo.co.jp/berth_management
\1月12日、Webセミナー開催!/
センターの車両待機解消で2024年問題に備える
MOVO Berthセミナー
https://www.go.movo.co.jp/Web20230112_MOVOBerth_LP-Registration.html
(*1)累計利用ドライバー数とは、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数
(*2)国土交通省「物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」より2015年の従事者数 76.7万人を基に試算( https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001415371.pdf )
(*3) 2020年8月 ミック経済研究所調べ
- Hacobuについて
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 : 代表取締役社長CEO 佐々木太郎
事業内容:物流DXを推進するクラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」を提供しています。シェアNo1のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービスを展開し、企業間物流の最適化を支援しています。https://movo.co.jp/
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