残暑に鮮やか ヒマワリ満開  高さの違う3品種、“段々畑”に咲きそろう

産経新聞社

うめきたガーデン実行委員会(産経新聞社などで構成)が主催する都会の中の花畑「うめきたガーデンⅡ」(大阪市北区)では、4段の高さの異なるヒマワリが一カ所に集まった「ヒマワリの“段々畑”」が満開となり、写真などの絶好の撮影ポイントとなっています。足元サイズから高さ2メートル超まで3品種のヒマワリが階段状に黄色の放列をなし、残暑の青空に美しく映える光景をぜひご取材ください。
■今月末ごろまで見頃
園内中央の「花咲く丸太小屋」手前に咲きそろったのは、高さ2メートル以上にも達する「ロシアヒマワリ」、アトランタ五輪でメダリストに贈られて話題になった「サンリッチ」、足元サイズのかわいらしい「オーソレミーヨ」の3品種。手前から4段階に高くなるダイナミックな花の列をお楽しみいただけます。

うめきたガーデンではヒマワリをより長く楽しんでいただくため、複数の区画に時期をずらして植えつけを行ってきました。今回咲いている区画は8月末ごろまでお楽しみいただけます。

≪今しか見られない!花とビル夜景の幻想世界≫
うめきたガーデンは8月31日までナイター営業中。午後9時まで花のライトアップを行っており、高層ビル群のダイナミックな夜景を背景に、今しか見られない花と光の共演をご堪能いただけます。ナイター期間中、毎日午後8時から開催の花火ショー「うめきたファイアーリュージョン」も大好評です。

≪8月19日は「夏休みの自由研究スペシャル」≫
8月19日(土)には「夏休みの自由研究スペシャル」として、子供たちのお絵かきや工作などを無料でお手伝いします。それぞれ、専門の“先生”のお話しやアドバイスが聞けて、楽しみながら宿題を終えられるまたとないチャンスです。
※当日は「みんなで写生」「都会の農園体験」「うめきたの花を知ろう」「工作体験(要予約)」などの各コースを予定。大人向けの「お庭教室」「お花教室」も開催します。詳しくは同園公式サイトをご覧ください。

【うめきたガーデン概要】
2016年、JR大阪駅北側の梅田北ヤード跡地に誕生した約7,500平方メートルの巨大な庭園。2017年3月に「うめきたガーデンⅡ」としてリニューアルし、多くの来場者に愛されている。
世界的庭園デザイナーである石原和幸氏監修の2本の滝が流れるメインガーデン、ガレージガーデン、「御所の庭」といったユニークなガーデンを中心に、壁面に植物を使った「みどりの小径(こみち)」や花咲く丸太小屋カフェなどで構成されている。
・期  間:9月24日(日)まで 休園日なし
・開場時間:8月31日までナイター営業につき午前10時~午後9時(入場は午後8時30分まで)
      9月1日以降は午後5時(土、日、祝日は午後7時)まで
・料  金:一般(大学生以上)¥1,000 小・中・高生 ¥500
※未就学児は無料(保護者の同伴必須)※障がいのある方は半額。同伴者1名まで半額。
公式HP:http://umekita-garden.com
主催:うめきたガーデン実行委員会

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会社概要

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URL
https://www.sankei.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル
電話番号
03-3231-7111
代表者名
近藤哲司
上場
未上場
資本金
31億7219万円
設立
1955年02月