太陽光発電の「2019年問題」を機に、電気を自家消費する時代が到来!新しいライフスタイルを支える出展製品をご紹介
第14回 スマートエネルギーWeek 会期:2018年2月28日(水)~3月2日(金) 会場:東京ビッグサイト
- 太陽光発電の「2019年問題」とは?
出典:太陽光発電協会(JPEA) http://www.jpea.gr.jp/pvoutlook2050.pdf (図5-1)
- 自家消費型ライフスタイルの到来!出展製品のご紹介
◆家の中で電力貯蔵!コンパクトで大出力な室内用蓄電システム
社名: エリーパワー(株)
製品名: 可搬型蓄電システム「POWER YIILE 3」
機能、デザイン、ユーザービリティにこだわった可搬型蓄電システムです。ご家庭でのZEH対応や非常用電源としてご活用いただけます。また、スマートフォンやタブレットから簡単に蓄電システムのモード変更等の操作、蓄電率、電力履歴等の確認を行うことができます。
◆外部からの電力供給を止めて1,000日間実践!エネルギー完全自立型住宅 「オフグリッドハウス」
社名: (株)バレッグス
製品名: オフグリッドハウス
「オフグリッドハウス」プロジェクトは、外部からの電力受給を止めて2年が経過し、昨年の10月31日についに1,000日を迎えました。 そしていよいよ、この1,000日という節目を機にオフグリッドハウスの販売を開始いたします!自然の力だけで生活できる住まいをご覧ください。
◆クルマに蓄えた電気を家庭で消費するV2H(Vehicle to Home)
社名: (株)東光高岳
製品名: Smaneco V2H
家庭内電源として、非常時電源として、電気自動車のバッテリーに蓄えた電気を有効活用が可能。タイマー充電も可能で、生活スタイルに合わせて充電時間を設定できます。どなたでも簡単に操作できる液晶パネル操作です。
◆驚異的な価格設定、99万円で買える未来の住宅システム!
社名: (株)メデア
製品名: まっち
ZEHシステム”まっち”は、価格も驚異的なら、機能も驚異的です。ご家庭やオフィスのエネルギーを見える化するHEMS、大容量6.5kWhのリチウムイオン蓄電池、車に蓄えた電気を家で使う仕組みV2H(Vehicle to Home)の全てを含んでおります。
◆ソーラーパネルはもう不要!?発電する屋根が登場
社名: F-WAVE (株)
製品名: ZEH向け太陽電池完全一体型屋根材
軽量・強靭、高耐候性の画期的な次世代の複合屋根材。フレキシブルモジュールを完全一体化した屋根材は施工性に優れ、さまざまな設計に対応可能。太陽光を無駄なくエネルギーに変換し、どんな形状の屋根にもフィットし、角度を問わず発電します。
◆屋根だけじゃ足りない。発電するカーポート!
社名: (株)アイダソーラージャパン
製品名: 家庭用エネルギー管理システム
アルミ製のカーポートで、一般住宅はもちろん商用カーポートとしてもご利用できます。乗用車1~5台の収納プランをご提供。EV対応の充電スタンドの取りつけや、蓄電ユニットの追加も可能です。
- 業界トップが市場の展望を語る基調講演や、「自家消費」に関する専門セミナーも多数開催!
■専門セミナー
【PV-1】 自家消費型太陽光発電の普及からVPPシステムの実現に向けて
(株)アイ・グリッド・ソリューションズ
【PV-4】 建材一体型太陽光発電の将来展望
(国研)産業技術総合研究所
【PV-5】 住宅用太陽光発電システムの今後 ~蓄電システムへの期待~
積水化学工業(株)
【PV-5】 2030年に向けたZEH、ライフサイクルカーボンマイナス住宅の普及の展望と実例紹介
(一社)ZEH推進協議会/エコワークス(株)
【BJ-6】 家庭用蓄電システムの戦略と市場動向
東芝ライテック(株)
【SG-S3】 家庭用燃料電池エネファームのIoT対応
大阪ガス(株)
- 展示会概要
<下記8展から構成>
第14回 [国際]水素・燃料電池展 ~FC EXPO 2018~
第11回 [国際]太陽電池展 ~PV EXPO 2018~
第9回 太陽光発電システム施工展
第9回 [国際]二次電池展 ~バッテリージャパン~
第8回 [国際]スマートグリッド EXPO
第6回 [国際]風力発電展 ~WIND EXPO 2018~
第3回 [国際]バイオマス発電展
第2回 [次世代]火力発電 EXPO
会期:2018年2月28日(水)~3月2日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト
主催:リード エグジビション ジャパン 株式会社
WEB :http://www.pvexpo.jp/?press=prtimes
◆招待券(無料)請求は⇒ http://www.pvexpo.jp/inv/m/?press=prtimes
(招待券をお持ちでない場合、入場料 ¥5000/人)
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