写真家・瀧本幹也さん×鈴木芳雄さん対談 9月3日渋谷で開催。『スギモトノート 銀塩写真技法』刊行記念イベント第2弾

オシロ株式会社

オンラインコミュニティ「ビジュツヘンシュウブ。」(運営:オシロ株式会社)は、2026年9月3日(木)、東京・渋谷にて特別対談イベント 「ビジュツヘンシュウブ。presents 杉本博司をずっと追いかけている。鈴木芳雄 × 瀧本幹也 対談」 を開催します。

本イベントは、2026年7月17日刊行の書籍『スギモトノート 銀塩写真技法』(岩波書店/杉本博司 著 鈴木芳雄 聞き手・文)の刊行を記念した対談企画の第2弾。8月29日開催の鈴木芳雄さん×松浦弥太郎さんの対談に続き、今回は写真家・撮影監督の瀧本幹也さんを迎え、杉本博司さんの魅力を軸に、瀧本さんのクリエイティブ論にも迫ります。一般の方にもご参加いただけるよう、募集を開始いたしました。

◼︎“杉本博司”への深いリスペクトから対談が実現

鈴木芳雄さんは2005年、BRUTUSの特集「杉本博司を知っていますか?」を担当。当時まだ現代アートファンに限られていた杉本博司さんの存在を広く世に知らしめる大きな契機となりました。以降杉本さんの取材を数多く担当され、今回の新刊の聞き手としても、「スギモトノート」に書かれた秘話を深く引き出しています。


ゲストの瀧本幹也さんは、是枝裕和監督作品『そして父になる』『海街diary』などで撮影監督を務め、広告写真から映画まで第一線で活躍する写真家・撮影監督。かねてより杉本博司さんを深くリスペクトしており、2026年8月号の『Casa BRUTUS』では杉本さんの個展「絶滅写真」特集の撮影を担当。「30年来、杉本の背中を追ってきた写真家」と紹介されています。幼少期からの天体観測を原点に「自然と宇宙」「可視と不可視」をテーマとしてきた瀧本さんの視点は、杉本さんの〈海景〉シリーズとも通づるものを感じ取ることができます。

今回の対談ではそんなお二人が語る杉本さんの凄みと、それをリスペクトし続けてきた瀧本さん自身のクリエイティブ論が交差する貴重な機会をぜひお楽しみください。

◼︎イベントについて

ビジュツヘンシュウブ。presents 杉本博司をずっと追いかけている。 鈴木芳雄 × 瀧本幹也 対談


日時:2026年9月3日(木) 開場 18:30 開演 19:00 終演 20:30

※終演後、書籍サイン会を開催

会場:オシロ株式会社(東京都渋谷区渋谷1-3-3 SOA TOWER 8F)

参加費:一般 2,750円 / ビジュツヘンシュウブ。会員 1,650円

<ゲスト:瀧本幹也(たきもと・みきや)さんについて>

写真家

1974 年生まれ。幼少期に天体観測に親しみ、毎夜星空を仰いでは宇宙と自分がひとつながりであると実感した体験が心に深く刻まれる。11 歳で望遠鏡にカメラを装着し天体写真に魅了される。やがて関心は“惑星としての地球”へ。自然と宇宙、都市と人間、可視 と不可視――「人類的スケールの問い」を主題に、写真家としての活動をはじめる。 ポートレイトや静物、建築など多様な被写体を独自の視点でとらえ、写真と映像で培った表現力は是枝裕和監督作『そして父になる』『海街diary』『三度目の殺人』、Netflix シリーズ『阿修羅のごとく』で撮影監督を務めるなど映像分野にも活かされている。 近年の主な展覧会に、「丹下健三と隈研吾」(パリ、2024年)、「LUMIÈRE / PRIÈRE」(東京、2024年)、「正倉院 THE SHOW」(大阪・東京、2025年)などがある。2026年9月2日から11月8日まで、茅ヶ崎市美術館にて個展「瀧本幹也    LUNATION 朔望―海から天体を読む」を開催。作品は、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)、フランス国立図書館(BnF、パリ)、東京都写真美術館(東京)などに収蔵されている。

https://mikiyatakimoto.com/

<「スギモトノート」と新刊『スギモトノート 銀塩写真技法』とは>

「スギモトノート」は、現代美術作家・杉本博司さんが1970年代半ばから書き継いできた、撮影時および暗室作業の工程を記した創作ノートです。銀塩写真という手法を用いた作品たちの膨大な記録が記されています。

新刊『スギモトノート 銀塩写真技法』では、このノートをひもときながら、美術ジャーナリスト・鈴木芳雄さんが聞き手となり、杉本さんの臨場感あふれる撮影風景から創作の秘密までが余すところなく語られています。

◼︎ビジュツヘンシュウブ。について

ナビゲーターを務めるブルータス元副編集長 鈴木芳雄さん(通称:フクヘン。)とともに「アートを巡る、知る、伝える」をコンセプトにアート愛を分かち合うオンラインコミュニティ。

ここでは、まるで美術雑誌の編集者になったかのように、新たな視点や発見に出会える体験をお届けします。

世代や性別は不問、アートや美術館への知識がなくても大丈夫。大切なのは、「アートをもっと知りたい、好きをもっと深めたい」という気持ちだけ。

アートや美術館を愛するメンバー同士で交流し、知見を分かち合える場所です。ぜひ「編集部員」として、受講した内容の復習やアート好き同士での交流をお楽しみください。

ビジュツヘンシュウブ。について詳細はこちら

過去にはこのような特別なイベントを開催しました。

<過去開催イベント例>

ギャラリー・アトリエ訪問

2025年3月4日 画家 横尾忠則さん アトリエ特別取材

2025年12月13日画家 会田誠さん アトリエ訪問

2026年2月11日アーティスト ヒロ杉山さん アトリエ訪問

2026年5月30日現代美術家森村泰昌さんと巡るモリムラ@ミュージアム


夜の編集会議

2025年6月25日『婦人画報』編集長 西原史さんトークイベント

2025年8月6日『ひろしま国際建築祭2025』総合ディレクター白井良邦さんトークイベント

2025年9月27日 マガジンハウス取締役 西田善太さんトークイベント

2025年11月11日『Numéro TOKYO』統括編集長 田中杏子さんトークイベント

過去に開催したイベントの詳細はこちらからご覧いただけます。

◼︎鈴木芳雄さんについて

編集者/美術ジャーナリスト・合同会社美術通信社代表 

1958年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。

82年、マガジンハウス入社。ポパイ、アンアン、リラックス編集部などを経て、ブルータス副編集長を約10年間務めた。担当した特集に「奈良美智、村上隆は世界言語だ!」「杉本博司を知っていますか?」「若冲を見たか?」「国宝って何?」「緊急特集 井上雄彦」など。

現在は雑誌、書籍、ウェブへの美術関連記事の執筆や編集、展覧会の企画や広報を手がけている。美術を軸にした企業戦略のコンサルティングなども。共編著に『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』『チームラボって、何者?』など。

明治学院大学、愛知県立芸術大学非常勤講師。

◼︎「ビジュツヘンシュウブ。」運営元 オシロ株式会社について

オシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。

OSIROでは、単なる情報発信やコンテンツ消費ではなく、感情の共有や人と人とのつながりを重視しています。

双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。

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会社概要

オシロ株式会社

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URL
https://osiro.it
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1-3-3 SOA TOWER 8階
電話番号
050-5526-3110
代表者名
杉山博一
上場
未上場
資本金
5億2440万円
設立
2017年01月