【銀座 蔦屋書店】インク瓶や万年筆をデザインしたレトロな雰囲気のオリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」を6月15日(火)から発売開始。
浅草で原稿用紙、ノートを販売する老舗の満寿屋が独自に開発した滑らかな書き味を楽しめるクリーム紙に華やかな箔押しとオリジナルデザインを施した原稿用紙
銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)は、3種類のオリジナル原稿用紙を6月15日(火)より発売いたします。浅草で1882年に創業した老舗の満寿屋の原稿用紙に、人気イラストレーターせいのちさとさんによる架空の筆記具のデザインを施し、幻想的な文具の世界を表現しました。ここでしか買えないオリジナル原稿用紙で、書くことがさらに楽しくなる商品です。
- 概要
今回は、多くの方に愛用されている原稿用紙の老舗、満寿屋が開発したクリーム紙を採用し、書くことがさらに楽しくなるオリジナル商品を企画いたしました。クリーム紙はどのようなインクを用いても滲みや裏抜けしにくい、滑らかな書き味を楽しめる万年筆やボールペンに適した紙です。人気イラストレーターせいのちさとさんによるデザインで、筆記具を愛する方のために「シックなインクボトルと万年筆」、「アンティークなインクボトルと羽ペン」、「薬瓶型インクボトルとガラスペン」の3種類を製作しました。
<満寿屋>
創業130年超の老舗原稿用紙、紙雑貨メーカー。多くの作家に愛されている原稿用紙のほか、書き味にこだわった、書くことが楽しくなるような商品を製作しています。
<せいのちさと>
埼玉県在住、2019年秋頃からイラストレーターとしての活動を始めました。繊細なタッチと美しいラインの作品が特徴です。
特設ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/20524-1516110610.html
- オリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」ーシックなインクボトルと万年筆
インクボトルのラベルには「Ginza Tsutaya Books」と蔦のロゴが描かれており、万年筆のペン先には「Ginza」と「Tsutaya」の「G」と「T」が描かれています。青みのある落ち着いた金箔で飾っています。
- オリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」ーアンティークなインクボトルと羽ペン
- オリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」ー薬瓶型インクボトルとガラスペン
- 商品詳細
種類|「シックなインクボトルと万年筆」、「アンティークなインクボトルと羽ペン」、「薬瓶型インクボトルとガラスペン」全3種類のデザイン
発売日|2021年6月15日(火)
サイズ|148x210mm
枚数|40枚入り
販売価格|各1,650円(税込)
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
- 販売について
6月15日(火)11時より販売開始
詳細ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/20524-1516110610.html
- 銀座 蔦屋書店~文具・雑貨~
世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、 日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。 特に、 伝統技術を継承しながらも、 現代的なデザインを取り入れ、 新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。 銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取り揃えておりますので、 東京銀座のお土産品探しにも是⾮、 お立ち寄りください。
- 店舗情報
本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。
住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号|03-3575-7755
営業時間|店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/
Facebook|https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks
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- CCCアートラボ
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