「こども霞が関見学デー」にて小学生向けワークショップ開催(8月7日~8日)
~レゴ®WeDo2.0を使ってロボットプログラミングとロボコン競技を体験してみませんか~
株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英)は、8月7日(水)、8日(木)に東京・霞が関で開催される「こども霞が関見学デー」 に参加し、内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室主催のプログラム「目指せ!キッズエンジニア!」内にて、レゴ® WeDo2.0※1 を使ったワークショップを開催いたします。
5回目の参加となる今年は、2018年に全ての回が満員となり計60名の子どもたちが参加した人気のワークショップを実施します。ワークショップでは、自分でプログラムを作って、レゴ® WeDo2.0で組み立てたロボットを動かしたり、ロボットコンテストのコースを使って競技に挑戦したりします。また、今年はレゴ®エュケーションの新プログラミング教材「レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム」※2 を会場に展示します。(https://ev-3.net/ws/kasumigaseki2019/)
5回目の参加となる今年は、2018年に全ての回が満員となり計60名の子どもたちが参加した人気のワークショップを実施します。ワークショップでは、自分でプログラムを作って、レゴ® WeDo2.0で組み立てたロボットを動かしたり、ロボットコンテストのコースを使って競技に挑戦したりします。また、今年はレゴ®エュケーションの新プログラミング教材「レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム」※2 を会場に展示します。(https://ev-3.net/ws/kasumigaseki2019/)
- ワークショップ概要
名称 | レゴ®のロボット「レゴ®WeDo2.0」で、プログラミングを体験してみよう! |
日程 | 2019年8月7日(水)、8日(木) |
時間 | ①11:00~11:45 ②12:00~12:45 ③13:40~14:25 ④14:40~15:25 ⑤15:40~16:25 |
会場名 | 中央合同庁舎第4号館4階 408会議室 |
住所 | 東京都千代田区霞が関3-1-1 |
募集対象 | 小学生低~高学年 |
参加料金 | 無料 |
定員 | 各回6名 |
申し込み | 事前申込み不要 |
- 「こども霞が関見学デー」とは
文部科学省をはじめとした府省庁等が連携して、業務説明や省内見学などを行うことにより、親子の触れ合いを深め、子供たちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とするとともに、府省庁等の施策に対する理解を深めてもらうことを目的とした取組です。今年は、8月7日(水)、8日(木)に、25府省庁等が業務説明や職場見学等を実施します。 詳細はこちら(http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/)
※1 レゴ® WeDo2.0 とは
レゴ® WeDo2.0 は、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりを体験できるグローバルスタンダード教材です。MIT(米国マサチューセッツ工科大学)の協力を受け、世界中で100人以上の教育関係者に聞き取り調査や試作品テストを行い、そのアドバイスを基に開発されました。多くの子どもが小さな頃から慣れ親しんでいるレゴ® ブロックと自由にプログラミングできるデジタル技術で、プロジェクト型学習を簡単に行うことができます。答えを自分で予測し、調べ、考えを形にし、さらに発表するといった一連のプロセスを通じて子どもたちのコミュニケーション力、コラボレーション力の育成、チームワークの形成に役立てられます。理科をテーマにしながら、科学技術・数学・工学、リテラシーのようなSTEM(Science, Technology, Engineering, Math)を含む様々な教科を横断して学習することができるユニークな教材です。ソフトウェアはiPad、Android、Windowsタブレット、PC及びMacに対応。さらにScratchとも連動します。
(http://afrel.co.jp/product/wedo2.0-introduction)
※2 レゴ®エデュケーション SPIKE™プライム とは
実体験型のSTEAM学習プロジェクトを通じて、SPIKEプライムを使った授業を体験する生徒/学習者が、問題解決能力を伸ばし、新しいことに挑戦する意欲を持ちながら、学習への自信を高められるようデザインされています。レゴ® エデュケーション新プログラミング教材として2020年初め頃の発売を予定しています。(https://spike.afrel.co.jp/)
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
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