5月20日(日) よる11:30 放送「ゲンバビト」、8回目のテーマは「100円均一」。100均ショップにまつわるゲンバビトに密着する。
「現場で働く人」、ゲンバビトを応援する番組。
毎回、テーマに関連するゲンバビトの仕事に密着。
その仕事に取り組むゲンバビトの仕事ぶりを見るとともに、その仕事の裏側などを掘り下げる。
スタジオには、そのテーマに関連したゲストを招いて、その業界について聞く。
そのゲストの話を聞き出だす、番組MCはピエール瀧。
今回のテーマは、「100円均一」。
100均ショップにまつわるゲンバビトに密着する。
ショップに足を運ぶと、えっ!これも100円という品ばかり。
なぜ、そんなにも安く100円で売れるのか?その裏には、コスト限界への
様々な挑戦が。たった100円の商品を生み出す舞台裏。
<徹底的なデータ分析でヒット商品を生み続ける男>
業界大手の100円ショップ「セリア」には、緻密なデータ分析からヒット商品を仕入れる男性が。
岐阜県大垣市にある、100円ショップ、セリアの本社。
セリアの人と製造メーカーの人が打ち合わせをしている。
バイヤーとは全国の店舗に置く商品をメーカーから仕入れる仕事。
しかし、ただメーカーから商品を買って仕入れるだけではない。
メーカーから商品を買うのではなく、店舗に置きたい商品を考えて立案し、それをメーカーに発注してできた商品を仕入れている。
<ニーズに答え続ける若き商品開発>
コストの限界に挑む商品開発担当。実際に商品を作るゲンバでは 部品1つまでコスト削減に試行錯誤する商品企画の若き女性社員が浮かび上がる。
彼女の勤務する会社はプラスチック製品を作るメーカー。100均の商品を企画する時は、最も大切な事がある。それはコスト。100円で売るということは、限界まで安く作ることが大前提。一体どうやってコストを下げるのか?
材料費を下げるため、極限まで素材を薄くしたりメッシュを開けたりして使う材料を減らしている。
工場では作業の全てを機械化することで、人件費を削減してコスト削減。
また同じ部品をほかの商品と同じものを使い、全体のコストを下げている。
100円均一にかかわるゲンバビト。
目指すは、100円の驚きと、感動と日常を彩る、ワンコインのドラマ。
ゲンバビト 日曜よる11時30分。
『ゲンバビト』
熱源はここにある
働く全ての人々の活力に!
あらゆる職場の“ゲンバビト(現場で働く人)”を紹介
スタジオではMC・ピエール瀧とゲストが“ゲンバビト”をさらに掘り下げる!
【放送日】5月20日(日)
【時間】23:30〜
【出演】MC:ピエール瀧
【テーマ】「100円均一」
【番組HP】http://hicbc.com/tv/genbabito/?ref=pr
CBCテレビ製作/TBS系列28局ネット
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像