【無料ウェビナー】交通量・渋滞検知を同時に解析 サービスデモ
~国土交通省でも活用されている最新AIモデルを低価格で~
映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営するフューチャースタンダード(本社:東京都台東区、代表取締役:鳥海哲史 以下、フューチャースタンダード)は、3月1日(金)12時に無料ウェビナーを開催し、エッジAI「SCORER Traffic Counter Edge」のアップデート内容をご紹介いたします。
エッジAIを活用した人流解析・交通量調査サービスのウェビナーとなります。
カメラのみ現場に設置すればAI計測を実現できる「SCORER Traffic Counter Edge」をご紹介いたします。
この度、従来の交通量調査機能に加えて、車両の混雑や停車、逆走などの検知ができる機能を加えて大幅にアップデートを行いました。これらのアルゴリズムは当社が国土交通省に納入しているものと同様のものとなります。
1台あたりのカメラ接続台数も最大5台となり、よりコストパフォーマンスが向上しました。
ライブビューデモで操作方法、利用方法をご説明します。
「SCORER Traffic Counter Edge」詳細ページはこちら
「SCORER Traffic Counter Edge」のライブビューデモはこちら
<こんな方におすすめ>
地方自治体(交通・観光・商業)
調査会社
建設・測量
イベント会社
商業施設
<アジェンダ>
オープニング
SCORER Traffic Counter Edge紹介
SCORER Traffic Counter Edgeのデモ実演
質疑応答
クロージング
<開催概要>
日時:2024年3月1日(金) 12:00-13:00 (12:00開場)
主催:株式会社フューチャースタンダード
費用:無料
定員:50名
形式:ウェビナー(ウェブセミナー)
パソコン、タブレット、スマートフォンからご覧いただけます。
※ウェビナーツール「Zoom」を使用します。
お使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリを
インストールしていただくか、ブラウザから参加していただきます。
<株式会社フューチャースタンダードについて>
株式会社フューチャースタンダードは「世界中の技術を世界中の人々が使えるようにする」というビジョンのもと、映像解析AI分野に特化したプラットフォームである「SCORER(スコアラー)」を開発・運営している会社です。「SCORER」は、カメラや映像に関する最新技術をブロックのように組み合わせることで、映像解析AIを活用したシステム開発を「安く・早く・簡単に」します。
会社名:株式会社フューチャースタンダード(英:Future Standard Co., Ltd.)
設立日:2014年3月4日
代表取締役: 鳥海 哲史、小川 雄毅
住所:東京都台東区台東4丁目8−7 仲御徒町フロントビル 2階
事業内容:カメラからデータ取得まであらゆる画像処理を用いたトータルサービスを提供するプラットフォーム事業スマホから操作可能なスマートカメラを用いた各種ソリューション開発
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像