多国籍なアイデンティティを持つSSW“JU!iE”が注目のトラックメイカー “Gimgigam”とのコラボ曲『OTSUKARE』を配信リリース！

サブスク世代ならではのアーティスト視点で描かれた切ないラブソング

音楽エージェントサイト「ZULA（読み：ズーラ、https://zula.jp/）」を運営する株式会社massenext（東京都港区）は、JU!iE / Gimgigamの『OTSUKARE』を3月29日（水）0時より配信スタートした。『OTSUKARE』は各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中。

中国北京の音楽学院を卒業後、単身で渡米しバークリー音楽院に留学。卒業後、NYで音楽活動を開始し、2022年より日本で音楽活動をスタートした新鋭のシンガーソングライター”JU!iE”（じゅり）が、本日3月29日にNew Digital Single「OTSUKARE」を配信リリースした。

本作『OTSUKARE』は注目のトラックメイカー“Gimgigam”を迎えたコラボナンバーであり、JU!iEならではの透き通る歌声とメロディーラインが輝き、R&B、ファンクサウンドをベースに絶妙なバランスで練られたGimgigamのアレンジでグルーヴィーに聴かせる1曲になっている。

アーティスト視点で描かれたラブストーリーをシニカルに表現している歌詞にも注目。
その日本語歌詞には、“snowy”として活動を行う、“Moe Sasaki”が参加。

JU!iEが歌う『OTSUKARE』は、各ストリーミング、ダウンロードサイトで配信中。

==========　Gimgigam コメント　==========
「日々の生活の中で何気なく使っている「お疲れ」という言葉。
何ヶ国語も話せるJU!iEさんがその言葉を曲名にしたのはかなり興味深いです。
トラックはエフェクティブなドラムとファンキーなベースで味付けをしています。
元バンドマンとしてはJU!iEさんがギターソロを入れてほしいと提案してくれたことがあっぱれでした。デビューしたばかりのJU!iEさんの今後の活躍に期待です！」
 

• 楽曲情報

2nd Digital Single
Title ：OTSUKARE
Artist：JU!iE / Gimgigam
Music：JU!iE / Gimgigam
Japanaese Lyric：Moe Sasaki
Arrange：Gimgigam
Release：2023/3/29
Streaming / Download：https://zula.lnk.to/FXP9hhZL


1st Digital Single
Title：What is love???
Artist：JU!iE
Lyrics / Music：JU!iE
Japanaese Lyric：おかもとえみ
Arrange：Ayatake Ezaki（WONK）
Horn Arr Trumpet, Tenor&Alto Saxophone：MELRAW
Release：2022/12/7
Streaming / Download：https://zula.lnk.to/uHpyNhZL
 

• JU!iE / Gimgigam　-Profile-

JU!iE（ジュリ）

中国北京の音楽学院卒業後、単身で渡米し、バークリー音楽院に入学。
卒業後、NYで音楽活動を開始。2022年よりホリプロインターナショナル / HT Entertainmentに所属、日本で音楽活動をスタート。
バークリー音楽院にて専攻してきたJAZZをベースに自身の音楽スタイルを形成し、英語、日本語、中国語３ヶ国語を使ったグローバルなクリエイティングが特徴。

アーティスト活動と並行し、楽曲提供、プロデュースなど幅広い活動を行なっている。
またモデルとしても注目を集め、Instagramのフォロワーは14万人、weiboのフォロワーは50万人を越える。

Official HP : https://julie81.fanpla.jp/
YouTube :  https://www.youtube.com/@J.u.l.i.e
Instagram：https://www.instagram.com/julie_official6881/
Weibo : https://weibo.com/n/Julie_%E4%BD%B3%E6%85%A7
Twitter：https://mobile.twitter.com/julieofficial81
TikTok：https://www.tiktok.com/@julie_official6881

 

Gimgigam（ギムギガム）

東京在住、新進気鋭の音楽プロデューサー。
16歳の時、父親に勧められて聴いたLed Zeppelinに影響を受けギターを始める。高校時代から作曲を始め、バンド活動に勤しむが解散を機にソロでの活動を開始。

ファンク、ハウス、民族音楽、ロック、R&B、レゲエなど様々なジャンルを取り入れており、2021年11月にサウンドプロデュースを手掛けたTina Moon「Chicken Street」は各方面で評価されるなど、今非常に注目を集めている。
 

• ZULAについて

株式会社 massenext （東京都港区） が運営する「ZULA(ズーラ)」は、 最先端のディストリビューションシステム「Zu-MAP」と豊富なエージェント実績を駆使し、アーティストがよりフレキシブルに世界に楽曲配信が出来るようサポートするデジタルディストリビューターです。
私たちZULAは、新時代のアーティスト至上主義を哲学とし、インディペンデントなアーティストやレーベルのパートナーであり続けます。

ZULA公式サイト：http://www.zula.jp
ZULA公式Twitter：https://twitter.com/ZULA_JP
ZULA公式Instagram：https://www.instagram.com/zula_jp/