セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」、初のタクシーCMを11月4日(月)より東京都内で放映中!
ニュースで話題のフィッシングメール対策にも効果的なセキュリティ教育の重要性を訴求。
セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」を提供するLRM株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役: 幸松哲也)は、フィッシングメールが届いたときのリスクと従業員のセキュリティ教育の大切さをコンテンツ化したタクシーCMを、2024年11月4日(月)より東京都内にて放映中です。
|本CM制作の背景について
昨今、「フィッシングメール」「詐欺メール」に関する注意喚起のメッセージをテレビやWeb上のニュースなどで見かける機会が増えていませんか?こういったメールがもたらすリスクが非常に高く、インシデント被害額は時に億単位を記録することもあります。
このような事実を把握している企業様は数多くある一方で、上述のようなリスクに備えた対策にかけられる工数を十分に確保できないことが各社の課題となっています。
こういった背景から、従業員のセキュリティに関するリテラシー向上の重要性と「セキュリオ」ならだれでも簡単にセキュリティ教育が行えることを本CMのメッセージに込めました。
|CM放映情報
放映期間:11月4日(月)~11月17日(金)
放映エリア:東京都内
放映車両:タクシーアプリ「S.RIDE」「DiDi」に対応しているタクシー
CM映像:「決め手はセキュリティ教育」篇
https://youtu.be/1snJ78k7btY
|セキュリティ教育をより効果的に実施するなら「セキュリオ」
セキュリオは、効果的なセキュリティ教育をだれでもかんたんに行うことができるクラウドサービスです。
学習コンテンツに加えて日常的な行動習慣にアプローチできるようなセキュリティ教育に特化した機能など、お悩みに合わせてカスタマイズしながらご利用いただくことが可能です。
担当者の工数をかけることなく、情報セキュリティコンサルタント監修の学習コンテンツで、従業員に正しい知識を身につけていただくことができます。また、定期配信可能なミニテストや標的型攻撃メール訓練の定期配信を通じて、継続的な教育を実現でき、セキュリティリテラシーを確実に向上させることができます。
また、フィッシングメールが届いた時を想定した訓練を行うことができます。メールが届いた際に担当者にいち早く報告できる機能も用意しており、社内のセキュリティ担当者へ報告する習慣づくりも行うことができます。
LRMについて
「Security Diet®」を企業理念に、情報セキュリティに関するプロの知見を提供するとともに、意識の向上から人や組織の行動変容を促すことで、持続可能な情報セキュリティ体制構築と企業価値向上に貢献します。
1,800社を超える導入実績があるセキュリティ教育クラウド「セキュリオ」事業、ならびに年間580社(※)・16年以上の支援実績がある情報セキュリティコンサルティング事業を展開し、日本で一番身近な情報セキュリティ会社となるために日々活動しています。※ 2023年8月1日~2024年7月31日のコンサルティング支援社数
会社名:LRM株式会社
本社 :兵庫県神⼾市中央区栄町通1-2-10 読売神⼾ビル5F
代表者:代表取締役 幸松哲也
設⽴ :2006年12⽉
公式サイト :https://www.lrm.jp/
事業 :セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」の開発提供、情報セキュリティコンサルティング支援
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像