【5分で分かった気になれる!?】令和の麻雀ブームを加速する『タイパ至上主義麻雀』を新発売!
Xのインプレッション100万件超え!「麻雀ルールを覚えられない」あなたに贈る、タイパ重視の新たな麻雀体験
Z世代向けの企画・マーケティングを行う『僕と私と株式会社』は、Z世代のためのカードゲームブランドを企画・運営する『株式会社TRYBE』と共同企画し、「やってみたい」止まりの人が5分で麻雀が分かった気になれるゲーム『タイパ至上主義麻雀』を2024年11月23日に発売いたしました。
メインルールは「麻雀っぽい台詞」や「麻雀っぽい所作」を抜粋・編集して策定。初心者の方でもすぐに「ロン」や「リーチ」ができて、麻雀が「分かった気になれる」ゲームです。
本家麻雀から、牌の数を100枚カット!?タイムパフォーマンス重視の「タイパ至上主義麻雀」とは
『タイパ至上主義麻雀』は、本家の麻雀と基本的なルールは同じですが、使う麻雀牌の数はなんと36枚のみ。本来の136枚から100枚もカットし、まさにタイパを重視した麻雀ゲームです。
他にも、『タイパ至上主義麻雀』は下記の特徴があります。
-
手牌は5枚からスタート
-
全員があがる or 引く牌がなくなるまで続ける
-
リーチ後も手牌を変えられる
-
誰からでも鳴ける
-
2人から遊べる
麻雀経験者からすれば信じられないほど大胆に簡略化されているため、いつか麻雀をやってみたいと思いつつも、ルールを覚えられず先送りにしてきた人にピッタリのゲームです。
回数を重ねるごとに「タイパ」になる!タイパ至上主義を実現するためのシステム
『タイパ至上主義麻雀』では、“タイパ至上主義”を実現するために独自のシステムを設定いたしました。
・タイパ至上主義なので、牌山はつくらずにスタートする
・タイパ至上主義なので、最も早くあがったことに対して点がつく
(※ただし、全員があがる or 引く牌がなくなるまでは終わりません)
・萬子を点棒の代わりに使用する。=回を重ねるごとに牌が減り、どんどんタイパになる
(※右写真のように、引く牌が4枚程度でスタートすることもしばしばです)
今後の展望
今後私たちは、麻雀のような「時間がなくてできてなかったけど、やっておきたい体験」をテーマに、今後も「タイパ至上主義」シリーズを展開する予定です。次回作にも、ぜひご期待ください。
商品概要
商品名:タイパ至上主義麻雀
価格:3,500円+税
プレイ時間:約5分
プレイ人数:2人〜4人
対象年齢:6歳以上
内容物:麻雀牌36枚
デジタルルールブック:https://sites.google.com/view/taipamajan
ECサイト:https://taipagames.base.shop/
株式会社TRYBEについて
株式会社TRYBEは、Z世代特化のカードゲーム/ボードゲーム/ビデオゲームの企画・制作・運営を行う会社です。高校の休み時間、友達と遊ぶためにつくったカードゲームをきっかけに創業しました。ゲームの魅力や技術を応用し、人々に新しい楽しみを提供したいです。
■ 会社概要
代表取締役:山口 ヒナタ
所在地:〒577-0027 大阪府東大阪市新家中町5-29
事業内容:カードゲーム/ボードゲーム/ビデオゲームの企画・制作・運営
会社概要:https://note.com/de_3daysbozu/n/n3b7a0eebb1ae
僕と私と株式会社について
僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。Z世代ならではの多くの企画を咲かせています。
今を生きるリアルなZ世代の視点も取り入れたインサイト調査、企画、クリエイティブ制作、コミュニケーションまでを一貫して担当いたします。
また、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践中。「メンバー全員天才」を目指し、社内からも多くの企業が生まれています。
■ 会社概要
代表取締役:今瀧 健登
所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階
事業内容:Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像