【6/10発行】“音”には人を動かす力がある!?広がる“音の可能性” に挑む企業を特集『Bplatz press(ビープラッツプレス)』6月号!
大阪市の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」(運営:公益財団法人大阪産業局)が発⾏するビジネス情報マガジン『Bplatz press(ビープラッツプレス)』の最新号を本日6月10日(火)に発行しました。

「音が生むビジネスのチカラ」と題した今回の特集では、“音”という目に見えない要素に着目し、その可能性をビジネスに転換する企業の挑戦に迫ります。本特集では、音によるブランド演出、振動・騒音を可視化する計測技術、音楽スタジオを核とした発信・教育への展開、そして直感的に音楽を楽しめる新しい楽器の開発など、多様なアプローチで“音”を価値に変える企業の挑戦を紹介します。“音の力”に挑む企業の取り組みを通じて、ビジネスにおける音の新たな可能性と未来を描き出す一冊です。
<特集インタビュー>
◎「“音を届ける場所”が夢を育てる――ミュージシャンに寄り添う場の可能性」
株式会社ワイドウィンドウズ 広報部 部長 友松 亮平氏
◎「“耳に残る音”がブランドをつくる――記憶に刻むサウンドの設計図」
株式会社アイボリーミュージック 作曲家・代表取締役 足立 知謙氏
◎「“だれでも奏でられる音”が生まれる――演奏体験の幅を広げるテクノロジー」
eMotto(エモット)株式会社 CEO 三田 真志郎氏、CTO 佐藤 那由多氏
◎「“聞こえない音”が社会を支える――振動計測で守る未来の安心」
国際振音計装株式会社 代表取締役社長 貴傳名 確一氏、
取締役 総務部長 檀上 孝之氏、加古川営業所 係長 楠田 享平氏
……他
●Webでも読める!記事はコチラから
https://bplatz.sansokan.jp/archives/category/202506
・過去の特集はコチラから
https://bplatz.sansokan.jp/press
●「Bplatz press」とは
2001年1月、大阪産業創造館の開業に合わせて創刊したフリーペーパー。「中小企業のまち大阪が元気になるには、がんばっている大阪人がいることを大阪人に伝えるのが一番」というコンセプトのもと、関西で活躍する元気でパワフルな経営者やユニークな取り組みを行う中小企業にフォーカスした記事を掲載しています。
◎発行日 隔月(2月、4月、6月、8月、10月、12月)
◎判型 AB判 12~16ページ
◎発行部数 3万部
◎配布場所 Osaka Metro 駅構内 共用掲示板下部のパンフレット設置スペース 22駅
(東梅田、本町、なんば、天王寺、淀屋橋、堺筋本町、野田阪神、新大阪、なかもず、大日、太子橋今市、天神橋筋六丁目、天満橋、谷町九丁目、喜連瓜破、住之江公園、大阪港、日本橋、天下茶屋、大正、蒲生四丁目、ポートタウン東)、金融機関、ビジネスホテル、シェアオフィス・コワーキングスペース、大学をはじめとした教育機関、大阪市の主要施設
●「大阪産業創造館」とは
⼤阪市の中⼩企業⽀援拠点として2001年1⽉に開業。大阪市の中小企業支援施策の執行を担う「公益財団法人大阪産業局」が運営しており、経営相談をはじめ、セミナーやビジネススクール、商談イベント、交流会、情報発信など経営に役⽴つさまざまな事業を展開しています。⺠間出身者による運営で、「現場主義」で柔軟な発想のもと企業⽀援事業を⾏っています。
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