【未経験から機電エンジニアへの転職実態調査】約7割が「出社・現場」勤務。一方で約半数がフレックスを活用、約69%が「転職してよかった」と回答
―“未経験から技術職へ。” キャリアの不安を「探せる・学べる・相談できる」で支える―
株式会社BREXA Technology(所在地:東京都千代田区、代表取締役:山﨑 高之)が運営する未経験からIT・機電エンジニアを目指す方の転職支援サービス「テニショクエンジニア」は、未経験から機電エンジニア(機械・電気電子エンジニア)へ転身した71名を対象に、リモート・残業・休日出勤などの「働き方」と「転職満足度」の実態についてアンケート調査を実施しました。
「エンジニア=パソコン一つで自由に働ける」というITエンジニアのイメージから、機電エンジニアの働き方を想像する方は少なくありません。しかし機械や電気部品、現場に向き合う機電エンジニアの実態は大きく異なる一方、勤務時間の柔軟性ややりがいの面では“想像以上”という結果も見えてきました。 現場のリアルを正しく知ることが、後悔のない企業選びの第一歩になります。
未経験から技術職へ。テニショクエンジニア(URL:https://teni-shoku.jp/)

■調査結果サマリー
・勤務形態は「出社(リモート勤務はない)」が69.0%と約7割。フルリモートはわずか5.6%で、現場に立つ働き方が主流
・一方で勤務“時間”は柔軟。「フレックス(コアタイムあり)」「フルフレックス」を合わせると46.5%と、約半数が柔軟な勤務スタイル
・残業は「月10時間以上〜45時間未満」が54.9%とボリュームゾーン。45時間以上は12.7%にとどまり、極端な長時間労働の常態化は限定的
・休日出勤は半数以上が経験。顧客の非稼働日に合わせた「計画的」なものと、設備不具合などの「突発的」なものが混在
・総合的に「エンジニアに転職してよかった」は49.3%が満足寄り。「6」を含めた肯定層は約69%。
■調査概要

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調査名 |
未経験からエンジニアへ転職した方の「働き方と満足度」に関する調査 |
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調査対象 |
未経験(異業種)からエンジニア職へ転職した20代・30代の男女 |
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有効回答数 |
200名のうち、現在機電エンジニアに従事する71名 |
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回答者属性 |
20代 9.9%/30代 90.1%、男性 81.7%/女性 18.3% |
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調査方法 |
インターネット調査(Rakuten Insight) |
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回答形式 |
単一回答/複数回答 |
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調査時期 |
2026年5月 |
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調査主体 |
株式会社BREXA Technology |
■Part.1|約7割が「出社・現場」勤務。それでも“時間”は柔軟
【ポイント:出社は約7割。一方でフレックス活用は約半数】

Q. 現在の勤務形態を教えてください

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回答 |
割合 |
|---|---|
|
出社(リモート勤務はない) |
69.0% |
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ハイブリッド(出社頻度・多:週3日以上) |
19.7% |
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ハイブリッド(出社頻度・少:週2日以下) |
5.6% |
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フルリモート |
5.6% |

Q. 現在のフレックス勤務の運用実態を教えてください

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回答 |
割合 |
|---|---|
|
固定勤務 |
47.9% |
|
フレックス(コアタイムあり) |
26.8% |
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フルフレックス |
19.7% |
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所属/案件によって変動 |
5.6% |
勤務形態は「出社(リモート勤務はない)」が69.0%と約7割を占め、フルリモートはわずか5.6%にとどまりました。同調査のITエンジニアでは「出社」が34.4%、「ハイブリッド勤務」が半数(50.0%)を占めており、これと比較すると機電エンジニアは出社を中心とする働き方が主流であることがわかります。
機電エンジニアは、実際の機械やハードウェアに触れたりする業務特性を持っています。この前提が、ITエンジニアよりも出社比率が高い結果の大きな要因と考えられます。一方で勤務“時間”に目を向けると、「固定勤務」が47.9%であるのに対し、「フレックス(コアタイムあり)」「フルフレックス」を合わせると46.5%にのぼりました。出社比率は高いものの、出退勤の時間にはある程度の自由度を持たせている企業が少なくないと言えそうです。
■Part.2|残業・休日出勤のリアル
【ポイント:残業は「月10〜45時間未満」が約55%。休日出勤は計画・突発が混在】

Q. 現在の残業時間はどれくらいですか?(直近1年の月平均)

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回答 |
割合 |
|---|---|
|
なし〜5時間未満 |
14.1% |
|
5時間以上〜10時間未満 |
18.3% |
|
10時間以上〜20時間未満 |
31.0% |
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20時間以上〜45時間未満 |
23.9% |
|
45時間以上(合計) |
12.7% |
直近1年の月平均残業時間は「10時間以上〜45時間未満」の層が約半数(54.9%)を占めました。厚生労働省「毎月勤労統計調査(令和7年)」の一般労働者の月間平均残業時間13.4時間と比較すると、機電エンジニアは多少残業が発生しやすい傾向があると言えるかもしれません。しかし、45時間以上の残業をしている割合は12.7%にとどまっており、「極端な長時間労働が常態化している」というイメージはそれほど当てはまらないと考えられます。
(出典:厚生労働省『令和7年分 毎月勤労統計調査(確報)』一般労働者の所定外労働時間〔産業大分類別〕より)

Q. 転職してからのこの1年で休日予定だった日に出勤したことはありますか?

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回答 |
割合 |
|---|---|
|
数回あった |
46.5% |
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1度もない(これからも無いと思う) |
19.7% |
|
1度もない(今後、発生する可能性はあると思う) |
23.9% |
|
頻繁にある |
9.9% |
休日出勤は「数回あった」が46.5%で最多。「頻繁にある」と合わせると半数以上が経験しています。その理由は、計画的なものと突発的なものに分かれます。
<計画的な休日出勤>
「顧客の休日に合わせて必要な作業のため、事前に予定されているもの」 (34歳・女性/品質管理エンジニア/5年以上〜10年未満)
<突発的な休日出勤>
「設備不具合が起こった」 (38歳・男性/実験・評価エンジニア/1年以上〜3年未満)
製造ラインを止められない工場での対応や、顧客の非稼働日(土日)を狙った計画的な作業がある一方で、設備の不具合や当日のトラブル対応といった「突発的」な出勤が発生する可能性もうかがえます。現場の最前線を支える機電エンジニアだからこそ、代休や振替休日の取得ルール、突発対応時のサポート体制などを、入社前によく確認しておくことが重要です。
■Part.3|“転職してよかった”は約69%。やりがいと収入面が上位に
【ポイント:肯定層は約69%。メリット1位は「やりがい・責任感」】

Q. 他職種からエンジニアへ転職をしてよかったと思いますか?(不満1←→10満足)
※端数処理の関係上、比率の合計が100%にならない場合があります。

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回答 |
割合 |
|---|---|
|
7〜10 |
49.3% |
|
5〜6 |
36.6% |
|
1〜4 |
14.1% |
10段階の満足度評価で、機電エンジニアの49.3%が満足寄りの「7~10」を回答。「6」を含めると約69%が肯定的に捉えています。

Q. エンジニアになって感じるメリットは?(複数回答)

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回答 |
割合 |
|---|---|
|
仕事へのやりがい・責任感が増した |
26.8% |
|
ワークライフバランスが良くなった |
22.5% |
|
自由に使える時間が増えた |
21.1% |
|
自分のペースで働けるようになった |
19.7% |
|
成長を感じる |
19.7% |
メリットの1位は「仕事へのやりがい・責任感が増した(26.8%)」。次いで「ワークライフバランスが良くなった(22.5%)」「自由に使えるお金が増えた(21.1%)」と続きました。ITエンジニアでは「ワークライフバランスの向上」が最上位でしたが、機電エンジニアでは「やりがい」や「収入面」が上位に来ている点が特徴的です。社会インフラやモノづくりの根幹を支える責任感と、専門職として手に職をつけることでの待遇改善にメリットを感じている人が多いと言えそうです。
「数学と物理の勉強はしておいた方が良い」 (39歳・男性/設計エンジニア/5年以上〜10年未満)
「未経験者だと頭でっかちになりがちだが、経験がないうちに勉強しようとしても難しいので、とりあえず始めてみて何が必要か、不足しているかを感じ取ってから都度勉強していくほうがいい」 (38歳・男性/設計エンジニア/1年以上〜3年未満)
機電エンジニアとして活躍するためには、ベースとなる知識はもちろん、実務を通じて必要なものを貪欲に吸収していく姿勢が重要だと言えそうです。
機電エンジニアへの一歩を踏み出すなら「テニショクエンジニア」
機電エンジニアのリアルな働き方を知ることで、改めてエンジニアを目指そうと思った方へ伝えたいこと。それは「最初の企業選び」によってその後の成長スピードや自身の市場価値が大きく変わるということです。
未経験からのエンジニアキャリア形成を全力でサポートする「テニショクエンジニア」は、未経験歓迎の求人や役立つコラムはもちろん、実際に未経験からスタートした先輩エンジニアのリアルな声を公開しています。
■調査記事の全文はこちら
本調査の詳細な分析やアンケートに回答いただいた機電エンジニアのコメント全文は、テニショクエンジニアのコラム記事で公開しています。

■BREXAグループについて〈https://www.brexa.com〉
BREXAグループは、1997年の創業以来、製造やIT関連を中心とする人材サービス企業として成長を続け、2025年時点で国内外203社、約11万7千名の従業員が所属する人材成長プラットフォーム企業です。若年層・未経験者・外国人の育成や、中堅層のリスキリングを国内外20ヶ所の研修施設・500以上の豊富な研修内容で実現しています。2025年に株式会社アウトソーシングから現ブランド「BREXA」へグループ社名を変更。就職やキャリア形成における境界をなくし、働く人々の新たな可能性を拡大するグローバル企業として事業拡大を進めてまいります。売上約8,366億円、人材サービス業界において売上高:国内3位。

株式会社BREXA Technology
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株式会社BREXA Technology 広報担当
Email :pr@brexa.com
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