在席管理ツールのニューノーマルで社員の今を見える化!「せきなび導入のススメ」を無料公開
テレワークの定着において課題となりがちな「在席管理」と、アスマークが開発した在席管理ツール「せきなび」について、利用者の評価と共にご紹介します。
快適な職場環境をサポートし従業員総活躍を実現するHRサービス、Humap(ヒューマップ)を提供する株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田正一)は、テレワークやフリーアドレス制の定着において課題となる「在席管理」の問題と、Humapの1サービスである在席管理ツール「せきなび」について、利用者アンケートの結果と共にご紹介する資料を無料で公開いたしました。
< 背景 >
日本の労働人口減少を見据えた「働き方改革」として、総務省ではかねてから在宅勤務などの「テレワーク」を活用した多様な働き方の実現を推進していましたが、国内企業における導入スピードは緩やかなものでした。
そこに新型コロナのウイルスの世界的な流行が重なったことで、在宅勤務や分散通勤に対応せざるを得なくなった企業が急増。今後も感染症対策としてテレワークの推進・定着が期待される中、お互いの姿や働いている状況が見えないことによる「在席管理(所在管理)」の問題が課題の1つとして明確になってきました。
< 掲載内容について >
こちらの資料では、テレワークやフリーアドレス制の定着において課題となる「在席管理」の問題と、その解決策となる当社のHRサービス「せきなび」について、利用者の評価・使用感(*1)と共にご紹介しています。日々の業務の中で便利だと感じた利用シーンなども多数掲載し、スマートな職場環境を実現する「在席管理ツール」の利用について、具体的にイメージしやすい内容となっています。
*1…利用者アンケートは、せきなびの前身となる在席管理ツールを実際に使用していた当社従業員を対象に、2020年3月初旬に実施したものです。
- 社員の在席管理・所在管理がしづらくなってきた
- ホワイトボードでの所在管理に限界を感じている
- テレワークを含めたスマートな仕事環境を整えたい
▶詳しい資料ダウンロードはこちら
https://www.asmarq.co.jp/white_paper/zaisekikanri-susume/
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