株式会社BONX、エントリーモデル「BONX mini」5個パッケージをスポーツチーム向けに特別価格で提供

BONXは日本全国のスポーツチームを応援します

BONX

株式会社BONX(以下、BONX)は、専用ハードウェアとスマートフォンアプリを組み合わせたコミュニケーションツール「BONX」のエントリーモデルである「BONX mini」 5個パッケージを特別価格で販売開始します。

サッカー、野球、ラグビー、バスケやバレーなど様々な種目において、日本代表の活躍がたくさんの人々に感動を届けていますが、トップチームのさらなるレベルアップには、競技の裾野を広げて全体を底上げすることが不可欠です。

しかし、トップチームには当たり前のように配備されているトランシーバーなどのツールは、予算的な問題もあってほとんどのスポーツチームに行き届いていないのが現状です。

そこでどのような財務状態のチームでもBONXを導入できるようにすることで、コミュニケーションの質の改善、さらにはゲームやトレーニングの質の改善に寄与したいという思いから、今回の企画が生まれました。


BONXはプロスポーツチームだけでなく、アマチュアスポーツチーム、部活、サークル、キッズチーム、女子チーム、障害者スポーツチームなど、あらゆるスポーツチームを応援しています!

BONXが全国のスポーツチームを応援!手軽な価格で「BONX mini」を

9月4日から、AmazonのBONX公式ストアでBONX mini 5個パッケージを19,800円(税込)で販売開始します。さらに販売開始を記念して、通常価格19,800円(税込)のところを数量限定で半額の10,000円(税込)でご提供いたします。

BONX miniがあれば、お手持ちのiPhone/Android端末に無料アプリをインストールして、インターネット(3G, 4G, 5G/Wi-Fi)に接続すれば利用できるので、追加のコストは何もかかりません。さらに高度な通話機能や文字起こしなどをご利用になりたい方は、有料アプリ「BONX WORK」をご利用ください。


BONX miniの購入は以下の販売ページから

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CB5NF3VG


コミュニケーション改善によりスポーツチームの可能性を広げる

選手たちへきめ細かい指導やフィードバックを行ったり、限られた時間でのトレーニングの効果を最大化するためには、コーチ陣やトレーナー同士のコミュニケーションは重要です。しかし、試合や練習中、コート上でスタッフが円滑にコミュニケーションを行うことは課題の一つでした。

また従来のトランシーバーではピッチとスタンドで他者と混信してしまうなどのトラブルが頻発。原因不明の通信障害が発生するなど多くの課題を抱えています。


BONXは通信エリアに制限なくチームの運営スタッフが円滑にコミュニケーションを取り合うために最適なツールです。イヤフォンのボタンでプッシュトークが可能で、独自の発話検知技術によりハンズフリーでの利用もできます。また双方向通信(同時に複数人が話せる)で音質も良く、完全にワイヤレスなので快適に通話ができます。


今までのスポーツチームへの導入実績より、BONXを利用することでピッチ上のコーチやトレーナーとのコミュニケーションが格段に向上するということがわかってきています。今回のキャンペーンにより、より多くのスポーツチームの可能性が広がることを期待しています。


今までのBONXの取り組み


サントリーサンゴリアス 様

https://bonx.co.jp/journal/suntory-sungoliath/


競技:ラグビー

セクション:コーチ陣・S&C(ストレングスアンドコンディショニング)・メディカル担当

利用人数:17〜18名


コーチとスタッフ陣がBONXを使っています。タイムキーパーが練習時間を細かく区切って管理しているので、BONXを使ってタイムキーパーからコーチ陣に「あと30秒で次の練習に移るよ」という指示をします。逆にコーチ陣からタイムキーパーに「この練習を1分伸ばしたい」などの相談もあるので、そういったコミュニケーションが即座にできるのがいいですね。

選手が集中して練習出来る時間は限られているので時間は貴重です。集中力がなくなってくると練習の効率が落ちますし、怪我のリスクも増えてしまいます。限られた時間を無駄なく使うためにBONXでコミュニケーションを効率化しています。

今まで使っていたトランシーバーと比べ明らかに音質が良いと感じました。

またセキュリティ面においても混信の心配がないのは素晴らしいです。実際にあったことなのですが、レフェリーと同じトランシーバーを使っていてたまたまチャンネルが合ってしまい、お互いが使えないということがありました。


FC琉球様

https://bonx.co.jp/journal/fcryukyu/


業種:サッカー

セクション:マネージャー・フィジカルコーチ・ピッチサイド

2つのトークルームを利活用

利用人数:マネージャー・フィジカルコーチ/約8名 ピッチサイド/19名


運営スタッフ間のやり取りでは特にイレギュラーなことが生じる場面に欠かせません。例えば強風の日に「危ないから看板は出さないで欲しい」などの伝達事項を即時に共有できるのが便利です。お客様の安全を第一に考えているので非常にありがたいです。

戦術的なやりとりでも重宝しています。ピッチのスタッフと常にコミュニケーションが取れるので、「ピッチ上から見たらスペースが無いけどスタンドから見たらどうか」「あそこのマークが甘い」など気付いたことをすぐに共有して伝えられます。サッカーは刻々と状況が変わるので、情報の共有が試合の結果に結びつくことがあります。


東京ヴェルディ様

https://bonx.co.jp/journal/tokyo-verdy/



業種:サッカー

セクション:コーチ、トレーナー、フィジカルコーチ、ゴールキーパーコーチ

利用人数:7名


トレーナーはけが人が出た時の対処法をBONXを通じてベンチに情報共有しています。ウォームアップしているフィジカルコーチであれば「もうすぐ選手を投入するので連れてきて」などの指示出しに活用しています。

それぞれ違う持ち場にいても、メンバー同士が簡単に繋がれるというのも非常に助かっています。

客席から試合を撮影しながらも耳元のボタン一つだけでベンチにいるメンバーとの会話が展開していけるのはありがたいです。

今までのイヤフォンやトランシーバーと比べてノイズがかなり軽減されましたし、スマホやイヤフォンのバッテリーの持ちも全く違います。試合前のバタバタした中でもすぐに装着できますし、サイズ感も含めてとても気に入っています。


BONXの体験をさらにBOOSTする製品群

BONX miniの充電時間は約2〜3時間と短時間ですが、限られた練習時間、試合時間では問題なく使用可能です。さらに体験後に充電時間等の課題を感じた場合には、上位モデル「BONX BOOST」のご利用をおすすめします。


BONX BOOSTの購入はこちらから↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1PDDF58


BONX BOOST特設サイト↓

https://bonx.co/ja/new-gear-2021/


BONXはこれからも、日本のアマチュアスポーツの発展を応援するとともに、スポーツチームが抱えるコミュニケーション問題の解決を支える製品開発を推進してまいります。


株式会社BONXについて

2014年に創業し「The World Is Our Playground. (世界は僕らの遊び場だ)」というビジョンを掲げ、いつでもどこでも声でつながる現場向けコミュニケーションツールを提供しています。法人向けワンストップコミュニケーションソリューション『BONX WORK』や専用イヤフォン『BONX BOOST』をはじめとするBONXの製品群は、小売、ホテル、介護医療、建築土木、運輸、インフラ、スポーツチームなど多岐にわたる現場において、コミュニケーションツールとしてだけでなく現場DXの切り札として導入されています。

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キーワード
BONXイヤフォン
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会社概要

株式会社BONX

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URL
https://bonx.co/ja/
業種
製造業
本社所在地
中央区日本橋2丁目10-5 GRANBIZ東京日本橋 9階
電話番号
-
代表者名
宮坂貴大
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2014年11月