ウィーン木管五重奏団と日本の中高生が交流
10月13日、東京・三鷹で名曲の数々を
産経新聞社は10月13日に、東京都三鷹市の三鷹市芸術文化センター・風のホールで、国際的クラシック奏者と日本の中高の吹奏楽部生が交流する音楽イベント「音楽の都ウィーンより『ウィーン木管五重奏団 国際交流特別コンサート』」を実施します。「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」のメンバーを含めた著名な演奏家たちに加え、人気上昇中の日本の若手女性声楽家グループ「Solo-Ensemble Viebarto」、都立三鷹中等教育学校の吹奏楽部の生徒たちが共演。世界で活躍する音楽監督の岡部武彦氏のプロデュースのもと、名曲の数々が演奏されます。
ウィーンの国際的クラシック奏者たち
【演奏プログラム】
ウィーン木管五重奏団
① ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇“こうもり”より序曲②W.A.モーツァルト:交響曲第40番ト短調より第一楽章③P・A・ヘニン:ベニスの謝肉祭 作品14番④プロコフィエフ:音楽物語「ピーターと狼」※日本語語り付き⑤マランド:オレ グアッパ(タンゴ)⑥ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ トラッチ ポルカ
Solo-Ensemble Viebarto
①木下牧子:さびしいカシの木②木下牧子:おんがく③R.シューマン:ジプシーの歌 作品29番の3 ほか
【開催概要】
日 時:10月13日午後6時30分開場、7時開演
会 場:三鷹市芸術文化センター・風のホール(東京都三鷹市上連雀6-12-14)
入場料:大人2500円、小中校生1000円(10人以上の団体は大人2000円、小中校生800円)
チケット取り扱い:ヴォートルチケットセンター(TEL03-5355-1280、平日午前10時~午後6時)、チケットぴあ(TEL0570-02-9999、自動音声、Pコード=342-597)
後援:ウィーン国際文化協会、ウィーンの会 協力:モーストリークラシック
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