Carelyで健康管理のDXを推進し、労務管理を強化【Creww株式会社の成果事例】
「良い意味でアナログ」である労務に寄り添ったサービス設計に共感し、システムと産業医の導入を決定。
株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太)は、健康管理システムCarelyの成果事例として、国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営するCreww株式会社の事例を公開しました。
詳細はこちら:https://www.carely.jp/case/creww-s/
詳細はこちら:https://www.carely.jp/case/creww-s/
- 導入の目的
・健康管理体制の一元化
・健康状態の可視化と健康経営の推進
・健康管理のDX
- 成果とポイント
・健康管理のDXによって業務効率化を図り、法令遵守に必要な従業員向けのケアに時間を創出。
・ほぼフルリモート勤務の状態でストレスチェックの受検から結果の回収まで効率的に実施。
・従業員の半数を占める女性社員のニーズに対応できるよう婦人科のCarely産業医を選任し、柔軟に対応してもらえる環境を構築。
- お話を伺った方
Creww株式会社 取締役CFO 高橋慧様
https://creww.me/
- Carelyについて
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/
- 株式会社iCAREについて
【会社概要】
代表者:代表取締役CEO 山田洋太
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23
事業内容:健康管理システム「Carely」の開発・運営
URL:https://www.icare.jpn.com
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当 呉
TEL: 03-6416-1904
Mail:pr@icare-carely.co.jp
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