中部国際空港2019年5月ならびに2018年度(確定値)の運用実績を発表
2018年度の航空旅客数は開港時(2005年度)を越える1235万人超で過去最高が確定。2019年5月の航空旅客数は47か月連続の前年同月超え。
中部国際空港株式会社(所在地:愛知県常滑市、代表取締役社長:友添雅直)は、中部国際空港セントレア(以下、「セントレア」)の、2019年5月度空港運用実績を発表しました。
2018年度一年間の航空旅客数は、確定値で開港当時の2005年度を越えて過去最高となる12,358,026人となりました。
- 航空旅客数
また、国内線も堅調に推移し、5月度の国際線・国内線合わせた航空旅客数は、前年同月比16%増の1,135,362人となりました。なお、航空旅客数の前年同月超えは2015年7月から47か月連続となります。
- 構内営業売上高
訪日旅行客などの旺盛な需要を背景に、空港内免税店などの売り上げも好調だったことから、構内営業売上高も前年同月比14%増の35.5億円とな、5月実績として過去最高となりました。
- 中部国際空港 2018年度実績の確定について
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