ワンメディアが手掛けたYouTube動画広告2作品が「YouTube Works Awards Japan 2024」ファイナリストに選出
選出されたのは、「Creative Effectiveness」部門、「Force for Good」部門の計2部門
なお、各部門の受賞作品は6月に発表される予定です。
ファイナリストに選出された、YouTube動画広告プロモーション施策は下記の通りです。
(※広告主社名五十音順)
『バイトル新生活応援プロジェクト』/ Creative Effectiveness部門ノミネート
広告主 :ディップ株式会社
ブランド名 :バイトル
プロモーション名 :バイトル新生活応援プロジェクト
■ワンメディア担当メンバー
プランナー :香川 拓真
プロデューサー :森 恭平
ディレクター :古谷 祐司
ビジネスプロデューサー :余頃 沙貴
■詳細はこちらから
TikTokでUGC1,600件以上、施策合計5,000万回再生創出。若年層への大規模リーチを実現した楽曲コラボレーション | ディップ「バイトル」
「分からなさを、越えていこう。」Sponsored by 中外製薬 / Force for Good部門ノミネート
広告主 :中外製薬株式会社
プロモーション名 :「分からなさを、越えていこう。」Sponsored by 中外製薬
■ワンメディア担当メンバー
プロデューサー :森 恭平
ディレクター :常世田 介
ビジネスプロデューサー :余頃 沙貴
■詳細はこちらから
・特設サイト(中外製薬)「Raising Awareness of NMOSD with yama」:https://nmosd-online.jp/yama/
・書き下ろし楽曲『パレットは透明』、アーティストyama 本人出演のMV と共に公開。 誰もが抱える“コミュニケーションにおける葛藤”をテーマに、指定難病・視神経脊髄炎スペクトラム障害「NMOSD」※を啓発:https://bit.ly/4bEODGB
※NMOSD:Neuromyelitis Optica Spectrum Disorders
「YouTube Works Awards Japan 2024」概要
YouTubeで高い効果を獲得した動画広告を表彰する広告賞です。 イギリスで始まり、アメリカなど世界各国で開催され、各国で広告界・YouTubeを代表するクリエイターが審査を行います。
日本では 2021年5月に初開催、2023年6月に第3回を開催し、8つの部門賞とグランプリを発表しました。
今回ワンメディアのYouTube動画広告作品が選出された部門については下記の通りです。
■Creative Effectiveness部門
Creative Effectivenessは、YouTube 広告を活用して、多様化する生活者インサイトを的確にとらえ、視聴者の共感や議論を生み出すことによってビジネス目標を達成したキャンペーンを表彰します
■Force for Good部門
YouTube広告を活用して、生活者との対話を深める・コアファンへブランドメッセージを届けるなど、収益やビジネスインパクトを超えて、自社のブランドパーパスを表現し、社会的意義のあるコミュニケーションを展開したキャンペーンを表彰します
公式サイト: https://www.youtube.com/intl/ja/ads/youtube-works/#youtube-works-awards
YouTube動画広告 by ONE MEDIA とは
YouTube Works Awards Japan、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSを受賞。YouTube動画広告に特化した制作プロダクションです。企業やブランドが伝えたいメッセージを視聴者が共感するストーリーに落とし込み、ビジネスの成功に貢献する動画マーケティングを提供します。
サービス詳細はこちらから: https://bit.ly/44NZqve
ワンメディア株式会社について
ワンメディアは、クリエイターエコノミーの拡大をミッションに、SNSで活躍するクリエイターとコラボレーションし、幅広いジャンルの企業様のTikTokやYouTubeをはじめとしたSNSコミュニケーション施策を手掛けています。
本社所在地 : 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目19-9 広尾ONビル7F
代表取締役 CEO : 明石ガクト
公式サイト : https://bit.ly/3WQIeDo
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