今さら聞けないWeb3を改めて最新事例とともに解説!新規事業/DX担当者のためのWeb3入門ウェビナーを4/25(水)に開催
概要
2022年から重大イシューとして注目を集める「Web3」。直近ではBitcoinが史上最高値を更新し、
暗号資産全体の時価総額は2.77兆ドルという過去2番目のピークを打つなど、市場は盛り上がりを見せています。
国内では、4月12日に自民党デジタル社会推進本部web3プロジェクトチームによって「web3ホワイトペーパー2024」が公表され、「日本がweb3 時代の中心へ」という標語が記載されるなど、政府としてもWeb3に対して注力する姿勢が伺える他、大手通信会社や金融機関、ゲーム/IP企業などの参入表明が続いています。
そういった潮流の中、「Web3の情報収集」を行う企業は増加しているものの、Web3ビジネスへ本気で新規参入を検討するには様々なハードルが存在しており、
「規制やセキュリティ、グローバル市場を鑑みたビジネス設計が難しい」
「既存事業に対してどういったシナジーを生み出せるかイメージが湧かない」
「マネタイズポイントが不透明で、Web3に参入する意義を具体化しづらい」
など、興味関心を寄せていながらWeb3への参入を踏みとどまっている企業が多いのが現状です。
そこで、本ウェビナーでは、より多くの企業様がWeb3に対して前向きに取り組めるように、
「Web3」に関する基本的な考え方、最新事例、Web3事業開発をどのように進めるべきなのかについて、株式会社Ginco代表の森川が解説いたします。
開催概要
日時:4月25日(木)12時~13時(60分)
形式:オンライン(Zoomウェビナー) ※開催前日に視聴用URLをお送りします
参加費用:無料
アーカイブ配信:あり
入場方法:Peatixからご登録お願いします。
https://peatix.com/event/3920419
●プログラム
1. はじめに
2. Web3とはなにか
3. Web3の市場とは
4. Web3をビジネスに活用するとは
5. 質疑応答
※プログラムの内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください
登壇者プロフィール
株式会社Ginco 代表取締役 森川夢佑斗
京都大学在学中にブロックチェーン事業に着手し、2017年12月に株式会社Gincoを創業。暗号資産やNFTをはじめとするデジタルアセットを活用したWeb3事業創出を支援するクラウドプラットフォームづくりに取り組む。2019年には、ブロックチェーン業界を代表する起業家としてForbes Next Under30、BUSINESS INSIDER「BEYOND MILLENNIALS」などに選出。『ブロックチェーン入門』『ブロックチェーンの描く未来』、『未来IT図解 これからのブロックチェーンビジネス』『超入門ブロックチェーン』『未来ビジネス図解 これからのNFT』などを執筆。
株式会社Ginco 会社概要
Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。
より早く、より安全に、より高い費用対効果でブロックチェーンを活用し、Web3化をはじめとする新規サービスの創出や既存サービスの価値向上に取り組めるインフラおよびエンタープライズサービスと、個人が安心安全に暗号資産等のデジタルアセットを利用できるウォレットを展開しております。
所在地:〒104−0032 東京都中央区八丁堀三丁目27-4
代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
企業URL:https://ginco.co.jp/
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