七十七銀行がゼロトラスト実現とセキュリティ体制の強化に向けて、クラウドストライクを中核としたセキュリティアプローチを採用
日本の有力地方銀行が従来型のアンチウイルスをクラウドストライクのAIを活用した保護およびインテリジェンス主導の脅威ハンティングに置き換え、侵害阻止とDXを加速
CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)の日本法人であるクラウドストライク合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:尾羽沢 功、以下クラウドストライク)は、本日、七十七銀行がゼロトラストの実現およびセキュリティ体制の強化を目的とした情報インフラ刷新の一環として、CrowdStrike Falcon® Insight XDR、CrowdStrike Falcon® Prevent、CrowdStrike Falcon® Adversary OverWatchを導入したことを発表します。AIネイティブなCrowdStrike Falcon®プラットフォームを基盤として提供されるこれらのサイバーセキュリティソリューションにより、七十七銀行はセキュリティ体制を大幅に強化し、長期的なデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を加速しています。
1878年に設立された七十七銀行は、仙台に本社を置く東北地方最大の銀行です。2021年5月、同行は「Vision 2030 - 未来を切り拓くリーディングカンパニー」と題した新たな経営計画を掲げました。その実現に向けたキーファクターの1つとして、DXへの取り組みを始めました。これは銀行業務のデジタル改革であり、行員の業務改革やIT基盤の整備を伴う取り組みです。
七十七銀行では長年、内部ネットワークと外部ネットワークを分離する境界型分離セキュリティにより安全性を担保していました。ネットワーク内外を明確に区切り境界を置いているため社内は安全であると考え、従来型のウイルス対策のみを使用していました。しかし「Vision 2030」の下でDXを進めるためには、最高水準の保護を実現しつつ、行員が最大限のパフォーマンスを発揮できる利便性が必要だと感じ、ゼロトラストモデルを採用することにしました。利便性向上とセキュリティ対策の改善には、クラウドサービスやSaaSアプリケーションの活用が必要であり、さらには、マルウェアの早期検知と封じ込めが可能なエンドポイントセキュリティソリューションの導入が、ゼロトラストモデルへの移行において不可欠とされました。
七十七銀行は、これらの戦略目標に沿って、従来のアンチウイルスソリューションや静的防御をAIによる保護へと置き換えるため、クラウドストライクを選択しました。Falconプラットフォーム全体で日々数兆件におよぶイベントと最前線のインテリジェンスによって訓練されたクラウドストライクのAIを活用したリアルタイムの防御は、既知および未知の脅威の両方に対応し、進化する脅威に継続的に適応し、先んじた防御を実現します。
七十七銀行は、2022年12月より新たな情報インフラ構想の検討を開始し、2023年9月にクラウドストライクを核とするセキュリティ基盤の導入を正式決定しました。
今回、クラウドストライクが評価された点は以下の通りです。
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金融機関でのCrowdStrike Falconプラットフォームの広範な採用実績と業界内での高い評価
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日本語対応した直感的なUIにより、スムーズな運用が可能
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攻撃経路の可視化や相関分析を強化するためのサードパーティ製品とのシームレスな拡張性
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GUIベースによる簡易な実装と安定した運用性
クラウドストライクのソリューションを導入することにより、七十七銀行はセキュリティインフラおよびシステム全体でゼロトラスト基盤を確立することができました。また、従来の境界分離環境における作業遅延が解消され、行員からは「インターネットが使えるようになり業務効率が向上した」との声も上がっています。
今回の導入について、デジタル戦略部デジタル開発課 課長 岩淵 道生氏は次のように述べています。
「経営計画であるVision2030で掲げた「リーディングカンパニー」を目指す取り組みの一環として、最新技術の積極的な導入も含まれています。これもクラウドストライク導入の後押しとなりました。金融機関である以上、セキュリティ対策や安全対策は欠かせません。その一翼をクラウドストライクに担っていただいています」
七十七銀行の導入事例についてはこちらをご覧ください。
CrowdStrikeについて
CrowdStrike(NASDAQ:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。
CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudおよびワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。
Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。
CrowdStrike: We stop breaches.
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