LegalForce、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)に加入
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、このたび文書情報管理士・文書情報マネージャー認定団体公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会に加入しました。
- 「公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)」とは
一般企業や官公庁・自治体、各種団体などで文書情報管理を推進するために、文書情報管理士、文書情報マネージャーなどの認定資格の推進や、市販されているソフトウェアやソフトウェアサービスが電子帳簿保存法(電帳法)の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満たしていると判断したものの認証なども行っています。
- LegalForceがJIIMAに加入した理由
こうした中で業界や、官民を超えた連携を推進するJIIMAの理念と活動に共感し、このたび加入することにいたしました。
- AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」( https://legalforce-cloud.com/cabinet )
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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