2月26日(日)「古河電工マッチデー」を開催
H.C.栃木日光アイスバックスは、2023年2月26日(日)開催の アジアリーグ 日光シリーズ レギュラーリーグ最終戦 ひがし北海道クレインズ戦を「古河電工マッチデー」として開催します。
古河電気工業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 小林 敬一、以下 古河電工) は、1884年創業の非鉄金属メーカーです。創業から現在まで、「メタル」、 「ポリマー」 、「フォトニクス」、「高周波」の4つの技術力を核として、情報通信やエネルギーなどのインフラ分野や自動車部品分野、エレクトロニクス分野へ、多岐にわたる製品を世界中に展開しています。
日光市においては、1906年に日光電気精銅所を開設以降、伸銅品や銅箔等を製造し創業の事業を継承しており、1925年に創部した古河電工アイスホッケー部は、1999年まで日光市を中心に活動し、日光アイスバックスの前身チームとなります。
当日は、記念フェイスオフをはじめ、様々な企画を予定しています。
2月26日(日) 「古河電工マッチデー」の詳細は以下の通りです。
「古河電工マッチデー」概要
■試合日時:2023年2月26日(日) 14時00分:試合開始
12時00分:ファンクラブ先行入場
12時30分:一般開場
11時50分:チケット販売
■場所:日光霧降アイスアリーナ(日光市所野2854 TEL:0288-53-5881)
■対戦カード:H.C. 栃木日光アイスバックス vs ひがし北海道クレインズ 第8回戦
■内容:・記念フェイスオフ・スクリーンCM放映
■一般からのお問い合わせ:H.C.栃木日光アイスバックス オフィス
日光市松原町17-1
TEL:0288-53-5166
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