2025 Mico Feature Update、最新機能やAI活用をご紹介する「AIで再設計する顧客接点」をテーマにウェビナー開催決定!
12月4日11:00~11:30@オンライン開催

株式会社Mico(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田 修)は、2025年12月4日に2025年の総括として、Micoプロダクトの最新機能とご活用事例をご紹介するウェビナー「AIで再設計する顧客接点 ―LINE・電話・SMSを横断したMicoの新チャネル戦略―」を実施することをお知らせします。
ウェビナー実施の背景
企業と消費者の接点は増え続け、公式サイトや電話といった従来型から、チャット・LINE・AIコールなど、新たなチャネル中心へと急速に移行しています。それでも、企業の多くは顧客が“受け取りたいチャネル”で接触できておらず、「反応がない」「つながらない」といった成果損失が発生しています。
Micoは、AIコール×LINE×SMSの統合設計で、顧客の意志に合わせて届ける、新しいマルチチャネルの形を実現します。
本ウェビナーでは、AIがつくる“自動で成果が生まれる設計”の仕組みを、Micoの最新アップデートとともに公開します。画面デモやご活用事例とともに、2026年の顧客接点に役立つ情報を30分でご紹介いたします。
ウェビナー概要
【2025 Mico Feature Update】AIで再設計する顧客接点 ―LINE・電話・SMSを横断したMicoの新チャネル戦略―
開催日時:2025/12/04 (木) 11:00-11:30
開催場所:オンライン(Zoom)
参加費用:無料
お申し込み先URL:https://mico-inc.com/seminar/20251204/
本ウェビナーで得られる情報
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AI×マルチチャネル(AIコール×LINE×SMS)の設計フレームと最新アップデートの全体像
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コミュニケーションの自動化設計と“最も届く接点”の作り方
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Micoプロダクト新機能の成功事例
登壇者情報

小越 崇広
株式会社Mico プロダクト統括本部 VP of Product
2005年に株式会社サイバーエージェントに入社。子会社2社の取締役やメディア事業の広告配信システムの責任者を歴任。2019年からスマートニュース株式会社にて広告プロダクトの責任者として日米広告プロダクトの成長を牽引。2023年11月、株式会社Micoに入社し、VP of Productに就任。

James Mesbur ( ジェームズ・メズバー )
株式会社Mico Conversational AI 統括本部 VP of Conversational AI
2006年に米国スタートアップで会話型AIとIVRの開発に携わり、以後20年近く音声対話技術の分野で活躍。楽天グループでは100名超の国際チームを率い、金融、モバイル、EC、旅行業界向けにコンタクトセンターおよび会話型AIソリューションを提供。顧客課題の解決と事業成長に貢献。現在はMicoにて音声AI事業「Mico Voice AI」を展開し、企業の電話対応効率化を推進。テクノロジーとビジネスの架け橋を目指す。
株式会社Micoについて
株式会社Micoは企業と顧客の間に「Lifetime Trust(生涯の信頼)」を育むことをミッションに掲げ、顧客コミュニケーション体験を最適化します。データ基盤・マルチプロダクト・クロスチャネルにより、あらゆるタッチポイントからのコミュニケーションを統合し、顧客エンゲージメントを高めます。5,500ブランドを超える豊富な導入実績とナレッジで、ビジネス成長を力強く推進します。
会社名:株式会社Mico
所在地:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア
代表者:代表取締役社長 山田 修
設立:2017年10月30日
資本金:1億円 (累計調達額:63億円)
事業内容:LINEマーケティングツール「Mico Engage AI」、1to1 ビジネスチャット「BizClo」、会員証ミニアプリ「ミコミー」とAIコール「Mico Voice AI」の企画・開発・販売
公式HP:https://mico-inc.com
Mico Engage AI:https://mico-inc.com/engage/
Mico Message:https://mico-inc.com/message/
Mico Voice AI:https://mico-inc.com/voice/
BizClo:https://mico-inc.com/bizclo/
ミコミー:https://micomii.com
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