Forbes JAPAN “日本の起業家ランキング2023”選出！／ビジネス・ブレークスルー大学大学院 修了生 × BBT代表取締役 柴田巌 対談企画

～スタートアップを成功させた「実践型MBA」の魅力とは～

あらゆる年齢層に対し生涯にわたるリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー（所在地：東京都千代田区、代表取締役：柴田巌、以下BBT）が運営する、ビジネス・ブレークスルー大学大学院（所在地：東京都千代田区、学長：大前研一、以下BBT大学大学院）は、スタートアップ起業家としてビジネスの第一線で活躍するBBT大学大学院修了生とBBTの代表取締役である柴田巌の対談をオンライン配信することについてお知らせします。

Forbes JAPAN “日本の起業家ランキング2023”選出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ビジネス・ブレークスルー大学大学院 修了生 × 代表取締役 柴田巌 対談企画

（※1）Forbes JAPAN　https://forbesjapan.com/magazines/detail/144

答えのない21世紀、社会課題を”ブレークスルー”し、問題解決できる人材育成を使命とするBBTは、この度、身近な課題から社会的にインパクトを与える事業にまで成長させた、BBT大学大学院修了生のスタートアップ起業家とBBT代表取締役 柴田との対談シリーズを企画いたしました。

 

本企画では、医療や脱炭素など、事業性と社会性を両立し、新境地を切り開いてご活躍されている修了生をゲストスピーカーしてお招きします。現在どのような問いを立て、社会課題の解決に取り組まれているか、またBBTが掲げる「答えのない問いに取り組む」学びが、その後のキャリアにどのようなインパクトを与えたのか、ということをテーマに対談形式でオンライン配信していきます。

こんな方におすすめ
✔今後のキャリアに悩んでいる方
✔混迷している現代をチャンスと捉えて成長したいと考えている方

✔これからの時代の人材に必要な能力にご興味のある方

【概要】
・情報公開日：２０２３年３月２８日（火）
・配信先：BBTimes（株式会社ビジネス・ブレークスルーのコーポレートサイト）

https://www.bbt757.com/

・費用：無料

●第1弾ゲスト：  浜村 圭太郎（はまむら けいたろう）氏

2017年にBBT大学大学院を修了し、風力発電機メンテナンスロボットの開発等を行う、LEBO ROBOTICS（リーボロボティクス）株式会社を起業。2023年には、ドイツ現地法人を設立し、日欧2拠点の拡充を進めている。
Forbes JAPAN 2023年版「日本のスタートアップ図鑑」TOP200や、エネルギースタートアップのアクセラレータプログラム「FREE ELECTRONS2022」のファイナリスト15社にも選出。

【BBT大学大学院について】

100%オンラインでMBA（経営管理修士（専門職））の学位がとれる日本初(※3)の大学院として、2005年4月からオンラインMBAプログラムをスタートし、総計1,500名超の修了生を輩出。時間的・地理的条件に制約を受けない学習環境により、ダイバーシティによる学びを実現。さらに、世界的な経営コンサルタント大前研一をはじめ、高い実績をもつ実務家講師陣の知見を、実践的なカリキュラムとして反映。利便性に加え高い実践性を兼ね備えた"ビジネスパーソン・ファースト”な学習を提供。https://www.ohmae.ac.jp/

(※3)参考: 文部科学省ウェブサイトより
株式会社の設置する大学の一覧2022年7月)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/003/gijiroku/attach/1416305.htm
令和3年度専門職大学院一覧（2021年5月）
https://www.mext.go.jp/content/20220125-mxt_senmon02-000017777_1.pdf

【ＢＢＴについて】

グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やＴＶ番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の１つとして明確に位置づけている。https://www.bbt757.com/