市公式LINEをリニューアル

もっと身近に　もっと便利に

豊中市は、12月17日（金）から順次、市公式LINEをリニューアルし、新サービスを導入していきます。

豊中市は、「とよなかデジタル・ガバメント戦略」による取り組みとして、12月17日（金）から来年2月1日までの期間で順次、新しいサービスを導入します。
LINEのリッチメニューからの窓口予約や、受信者側が設定した情報のみを受け取ることができるセグメント配信など、新たなサービスを開始します。
長内繁樹市長は「身近なLINEを活用し、市民の皆さんがスマートフォンから簡単に利用できるサービスを提供することで、利便性・快適性を向上させたい」とコメントしています。

サービス展開スケジュール

 

公開時期	新規サービス	内容
12月中旬～	メニューリニューアル	リッチメニューデザイン変更、パブリックコメント・市民の声・地図情報とよなか等、既存サービスへのリンク追加
	オンライン予約（先行開始分）	労働相談窓口の予約受付開始
	アンケート（先行開始分）	行政の取り組みなどについてアンケート実施（12月24日～）
1月初旬	タブメニュー追加	防災・新型コロナウイルス感染症タブを追加
2月1日(火)	セグメント配信	受信者が設定したジャンルに限定した情報配信開始
	チャットボット（ごみ分別）	特定の質問に自動応答するチャットボット機能追加
	オンライン予約	相談業務などの予約受付開始
	写真投稿サービス	道路や公園などの不具合に関する写真・メッセージを市へ送信する機能追加
	アンケート	随時、アンケート実施