【慶應義塾】国内初の造血器腫瘍遺伝子パネル検査の製造販売承認申請について
大塚製薬株式会社(本社:東京都、以下「大塚製薬」)と国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都、以下「国立がん研究センター」)が共同設計し、国立がん研究センター、国立大学法人九州大学(所在地:福岡県)、国立大学法人京都大学(所在地:京都府)、国立病院機構名古屋医療センター(所在地:愛知県)、国立大学法人東京大学医科学研究所 附属先端医療研究センター(所在地:東京都)、慶應義塾大学医学部(所在地:東京都)との共同研究コンソーシアムにて開発してきた造血器腫瘍遺伝子パネル検査について、本日、大塚製薬が国内での製造販売承認申請を行いましたので、お知らせします。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2024/3/29/240329-1.pdf
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