API連携を利用した徹底的な自動化で、請求業務に携わる担当者の83%が業務削減を実感

請求管理ロボ導入事例のご紹介

株式会社ROBOT PAYMENT

請求業務の大幅な削減、毎月の請求・集金・消込・催促の自動化を実現するクラウドサービス『請求管理ロボ』を運営する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清久 健也、以下ROBOT PAYMENT)は、株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史、以下ヴァル研究所)における、請求管理ロボの導入、及び請求業務コストの削減についてのインタビュー記事を公開いたします。

■事例概要

ヴァル研究所は、公共交通機関データと高い信頼性をベースに、APIサービス「駅すぱあとWebサービス」をはじめとしたサービスを提供しており、現在では「MaaS」という新しいモビリティの概念に対応した最適な経路探索の実現に取り組んでいます。
請求業務について、ユーザー数の増加や今後の事業展開のことも考え、今まで手入力や手計算で行われていた請求データ及び請求書の作成における効率化を模索され、APIを活用した自動化を実現できる請求管理ロボを導入いただきました。

 

「導入前の課題」
・手入力や手計算で請求データの作成が行われており、請求書の作成に時間がかかっていた。
・ユーザー数が増加するにつれて業務時間内で請求書の作成が間に合わず、増員を繰り返していた。

「導入後の変化」
・請求管理ロボへのAPI連携をはじめ、業務のシステム化を徹底的に行った。
・請求業務担当者の83%が楽になったと回答し、半数は50%以上請求業務が減ったと実感している。
・コロナウイルス対策による時短勤務においても影響なく対応できており、在宅勤務の課題となる請求書送付も自動化へ移行を進めている。

詳細はこちら:
https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/case-studies/val.html

 


■自動化で請求業務を大幅削減!請求管理ロボ

「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業を全て自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。請求書の自動発行や自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩な決済手段を活用した代金回収を行うことが可能となっており、さらには発行した請求書と入金情報の照合である消込作業の自動化まで実現しています。

またAPIをはじめとして、SFA/CRMや会計ソフトとのデータ連携を強みとしており、契約から会計までのお金にかかわる業務を一気通貫に扱うことができるのも特徴です。
 


請求管理ロボは、スタートアップから大手企業まで多彩な導入実績を誇り、2019年には約79万枚もの請求書の作成・送付・消込・催促といった作業コストの削減に貢献いたしました。今後も「お金をつなぐクラウドで世の中を笑顔に」という当社ビジョンのもと、サービスの充実を行ってまいります。


<ROBOT PAYMENT 提供サービス>
 ・インターネット決済代行サービス
http://go.robotpayment.co.jp/card/prtimes/
・請求管理ロボ
http://go.robotpayment.co.jp/robo/prtimes/

<株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要>
株式会社ROBOT PAYMENT
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立:2000年10月
資本金:100,000,000円
代表:代表取締役 清久 健也
URL:https://www.robotpayment.co.jp/

 

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ビジネスカテゴリ
ネットサービス財務・経理
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会社概要

株式会社ROBOT PAYMENT

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URL
https://www.robotpayment.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
電話番号
03-5469-5780
代表者名
清久 健也
上場
東証グロース
資本金
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設立
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