ビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S」導入企業が3ヵ月で10倍超の7,000社を突破

株式会社アイドマ・ホールディングス

2023年7月13日 11時00分

　人の力とテクノロジーで再現性のある経営ソリューションを提供する株式会社アイドマ・ホールディングス（本社：東京都豊島区、代表取締役：三浦陽平、以下：当社）は、当社が開発・運営するビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S（メンバーズ）」が、3ヵ月で導入企業10倍超の7,000社を突破したことをお知らせします。

MEMBER-S（メンバーズ）：https://members.aidma-hd.jp

　「MEMBER-S」は、企業のコミュニケーションを効率的に行うことを目的として開発された、タスク＆生産管理機能を備えたビジネスコミュニケーションツールです。

　当社の経営理念である「すべての人の夢の実現に貢献する」ために、企業の経営課題を解決するべく、同ツールは2023年5月末から無償提供を開始しました。

　その結果、2023年4月時点の600社から7月現在で10倍を超える7,000社にまで導入企業数が増加しました。より多くの企業のデジタル・DX化に貢献し、さらなる業務効率化につなげてまいります。

ビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S」について

　当社は、労働人口の減少などに伴う人手不足解消といった経営課題を解決するために、リモートワーカーの活用や業務支援を行っています。フリーデスクやリモートなど働く場所が多様化される中で、さまざまなスタイルに対応することができる、ビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S」を開発、2021年4月より提供しています。

　本ツールでは、スタッフ同士のコミュニケーションを図る「チャット機能」のほか、「タスク管理」、「シフト管理」、「ファイル管理」、「日報」などの機能が使えます。こうした機能に加え、OpenAI社の「GPT-３」の連携や、外線も内線もできる「電話の受発信」機能も利用可能など随時機能を拡充しています。