【6月29日(火)ハコベルウェビナー開催】<ハコベルウェビナーSP/キーマン対談シリーズ③>顧客と価値を共創する物流シェアリング・DXとは
~JPRが進める標準化・共同化+デジタル化の取り組みとこれから
物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下:ラクスル)は6月29日(火)に日本パレットレンタル株式会社 取締役執行役員 野町 雅俊氏、L-Tech Lab代表 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「<ハコベルウェビナーSP/キーマン対談シリーズ③>顧客と価値を共創する物流シェアリング・DXとは~JPRが進める標準化・共同化+デジタル化の取り組みとこれから」を開催することをお知らせいたします。
https://www.hacobell.com/seminars/0b8toz1wjv3
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
今や物流の協働化・シェアリングはマスト課題になっていますね!
各社単独ではどんな大企業でも、業界やサプライチェーン全体の物流課題を解決することはできないからです。
この現代的テーマに、50年も前から取り組み続けている企業があります。
そう、日本パレットレンタル、JPRです。
同社は1971年の設立以来、「標準パレットの共同利用」「一貫パレチゼーション」を目的に事業展開。様々な業界で同一規格のJPRパレットを共同で利用し回収することで、個別パレットでは不可能な物流シームレス化を支援。
人手荷役を無用にする作業効率化と合わせ、物流危機の回避・持続可能性の担保を下支えしてきました。
DXにも果敢にチャレンジ中で、今では「モノの流れを最適化するサービスカンパニー」として、顧客と価値を共創する「物流標準化のプラットフォーマー」へと進化。
時代が求める「物流連携・協働・シェアリング」の社会的な基盤へと成長しています。
そこで、今回のSP対談シリーズは「物流シェアリングとDX」の観点から、同社のサービスと技術に焦点を当てます。
30年余にわたり同社の取材を続けてきた聞き手の菊田氏より、根ほり葉ほり、「ここでしか聞けない話」を聞き出していただきます!
ぜひご参加ください。
■開催概要
・開催日時
2021年06月29日(火)14:00-15:30
・コンテンツ
①JPRの事業のコンセプトと今日までのあゆみ
・キーワードは、“標準化“”共同化(シェアリング)”
・常にサービスは「お客様とともに創り出す」
②DXの取り組み
・物流を取り巻く環境とJPRの課題認識
・より便利なサービスへ“レンタルパレットDX”の取り組み
・デジタルロジスティクス推進協議会について
③事例紹介
・AIによる共同幹線輸送マッチングシステム
・ハコベルとの連携と今後
・対象
荷主様向け(メーカー様、3PL様)
※それ以外の方はお断りさせていただきます
・参加費
無料
・会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
日本パレットレンタル株式会社
取締役執行役員 事業企画部/情報システム部/業務刷新PJ 管掌
野町 雅俊 氏
2001年 サンマイクロシステムズKK 入社。 UHF帯RFIDの現GS1規格を策定するAuto-ID Centerプロジェクトに参画。
2006年 マイティキューブ株式会社。
RFID Solution Providerの営業・PJ担当とし代理店(SIerやRFIDベンダパートナ等)やエンドユーザ(法人)へのSolution提供に従事。
2017年 日本パレットレンタル株式会社入社。
RFIDの社内利用やユーザへの活用、新サービスの企画・調査に取り組む。 2021年より現職。デジタルトランスフォーメーションを担当。
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。83年流通研究社入社、90年より月刊「マテリアルフロー」編集長、2017年より代表取締役社長。
2012年より「アジア・シームレス物流フォーラム」企画・実行統括。
著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集Ⅰ~Ⅵ」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
2016年より大田花き㈱ 社外取締役(現任)。 2020年6月1日に独立、L-Tech Lab(エルテックラボ、物流テック研究室)代表として著述、取材、講演、アドバイザリー業務を軸に活動開始。
同6月より㈱日本海事新聞社顧問、同後期より流通経済大学非常勤講師
ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部 パートナー
齋藤 祐介 氏
経営コンサルティングファームA.T.カーニーに新卒入社。2014年より日本・タイにて農食企業を中心とした経営支援に従事後、2019年4月ラクスル株式会社に参画。ハコベルプラットフォームのデジタル化を推進後、荷主DXを支援するソリューション事業部パートナーに。
■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/0b8toz1wjv3
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
- 自社物流に課題意識をお持ちの経営層の方
- メーカー物流部門の責任者の方
- 物流最適化/物流改革/物流DXの実行を検討している方
今や物流の協働化・シェアリングはマスト課題になっていますね!
各社単独ではどんな大企業でも、業界やサプライチェーン全体の物流課題を解決することはできないからです。
この現代的テーマに、50年も前から取り組み続けている企業があります。
そう、日本パレットレンタル、JPRです。
同社は1971年の設立以来、「標準パレットの共同利用」「一貫パレチゼーション」を目的に事業展開。様々な業界で同一規格のJPRパレットを共同で利用し回収することで、個別パレットでは不可能な物流シームレス化を支援。
人手荷役を無用にする作業効率化と合わせ、物流危機の回避・持続可能性の担保を下支えしてきました。
DXにも果敢にチャレンジ中で、今では「モノの流れを最適化するサービスカンパニー」として、顧客と価値を共創する「物流標準化のプラットフォーマー」へと進化。
時代が求める「物流連携・協働・シェアリング」の社会的な基盤へと成長しています。
そこで、今回のSP対談シリーズは「物流シェアリングとDX」の観点から、同社のサービスと技術に焦点を当てます。
30年余にわたり同社の取材を続けてきた聞き手の菊田氏より、根ほり葉ほり、「ここでしか聞けない話」を聞き出していただきます!
ぜひご参加ください。
■開催概要
・開催日時
2021年06月29日(火)14:00-15:30
・コンテンツ
①JPRの事業のコンセプトと今日までのあゆみ
・キーワードは、“標準化“”共同化(シェアリング)”
・常にサービスは「お客様とともに創り出す」
②DXの取り組み
・物流を取り巻く環境とJPRの課題認識
・より便利なサービスへ“レンタルパレットDX”の取り組み
・デジタルロジスティクス推進協議会について
③事例紹介
・AIによる共同幹線輸送マッチングシステム
・ハコベルとの連携と今後
・対象
荷主様向け(メーカー様、3PL様)
※それ以外の方はお断りさせていただきます
・参加費
無料
・会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
日本パレットレンタル株式会社
取締役執行役員 事業企画部/情報システム部/業務刷新PJ 管掌
野町 雅俊 氏
2001年 サンマイクロシステムズKK 入社。 UHF帯RFIDの現GS1規格を策定するAuto-ID Centerプロジェクトに参画。
2006年 マイティキューブ株式会社。
RFID Solution Providerの営業・PJ担当とし代理店(SIerやRFIDベンダパートナ等)やエンドユーザ(法人)へのSolution提供に従事。
2017年 日本パレットレンタル株式会社入社。
RFIDの社内利用やユーザへの活用、新サービスの企画・調査に取り組む。 2021年より現職。デジタルトランスフォーメーションを担当。
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。83年流通研究社入社、90年より月刊「マテリアルフロー」編集長、2017年より代表取締役社長。
2012年より「アジア・シームレス物流フォーラム」企画・実行統括。
著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集Ⅰ~Ⅵ」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
2016年より大田花き㈱ 社外取締役(現任)。 2020年6月1日に独立、L-Tech Lab(エルテックラボ、物流テック研究室)代表として著述、取材、講演、アドバイザリー業務を軸に活動開始。
同6月より㈱日本海事新聞社顧問、同後期より流通経済大学非常勤講師
ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部 パートナー
齋藤 祐介 氏
経営コンサルティングファームA.T.カーニーに新卒入社。2014年より日本・タイにて農食企業を中心とした経営支援に従事後、2019年4月ラクスル株式会社に参画。ハコベルプラットフォームのデジタル化を推進後、荷主DXを支援するソリューション事業部パートナーに。
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