事業共創カンパニーのRelicが「AWS Activate プロバイダー」に認定され、投資・資本業務提携先スタートアップ支援を強化
投資・資本業務提携先スタートアップに対し、AWS Activateプログラム経由で最大 100,000 USD 相当のクレジット付与を含む多様な支援を強化
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋貴朗、以下、Relic)は、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)より、「AWS Activate プロバイダー」として認定されました。今後、Relicのオープンイノベーション事業やベンチャー・スタートアップ企業への純投資、スタートアップスタジオ事業などにおいて投資・出資を行ったスタートアップ企業は、AWS Activateプログラムによる支援を受けることが可能となります。
- AWS Activate プロバイダーとして参画する背景
今回、AWS Activate プロバイダーとして認定を受けたことで、Relicが投資・出資するスタートアップ企業は、AWSを利⽤したシステムを構築する際に最⼤ 100,000 USD 相当の AWS Activate クレジットをAWSサービス利⽤料の⽀払いに充てることが可能となります。また、AWS Activateコンソールを利⽤し、インフラストラクチャテンプレートなどのツールからスタートアップの活動を加速させることも可能となります。これにより、これまで以上にスタートアップ支援を強化・加速してまいります。
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- AWS Activate プログラムとは
▼AWS Activateについての詳細はこちら
https://aws.amazon.com/jp/activate/
- 株式会社Relicについて
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋⾕区恵⽐寿4-20-3 恵⽐寿ガーデンプレイスタワー8F
設⽴:2015年8⽉
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発⽀援、オープンイノベーション事業
事業内容詳細:https://relic.co.jp/services/
Relicは、⽇本企業の新規事業開発やイノベーション創出を⽀援する「事業共創カンパニー」です。世界でも類を⾒ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的かつ⼀気通貫で新規事業やイノベーション創出を⽀援する「事業プロデュース/新規事業開発⽀援事業」、スタートアップ企業への投資や⼤企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開してまいりました。創業から6年間の活動を通じて、3,000社・15,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や⽀援の分野において唯⼀無⼆の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成⻑を実現してきたリーディングカンパニーです。
- 本リリースに関するお問い合わせ先
担当:米田
TEL:03-6455-0735 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:tpf@relic.co.jp
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