「移住する・しない」の二択ではない、地域との関わり方。屋久島×大分県臼杵市から考える「地域で過ごす」という選択肢

屋久島で数日間自然の中で過ごす体験と、臼杵市で取り組む二地域居住。「訪れる」「過ごす」「行き来する」から始まる地域との関係を考えるイベントを9月15日、東京・OFF TOKYOで開催

シビレ株式会社

シビレ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:鈴木翠)は、2026年9月15日(火)、東京・日本橋のローカルハブスペース「OFF TOKYO」にて、トークイベント「リトリートで、自分を整える。〜屋久島と臼杵からはじまる、新しい暮らし方〜」を開催します。

今回のテーマは、「移住する・しない」の二択ではない、地域との関わり方。

地方に興味を持ったからといって、すぐに移住する必要はありません。

まずは数日間、地域で過ごしてみる。

地域の人と出会う。

その土地の食や暮らしに触れる。

都市と地域を行き来する。

地域との関係には、さまざまな始め方があります。

今回のイベントでは、世界自然遺産・屋久島で「数日間、日常を離れて過ごす」という体験と、大分県臼杵市で取り組む「二地域居住」という2つのアプローチを紹介します。

屋久島での体験を手がける株式会社U-WA代表取締役・渕一真さんと、実際に臼杵市を訪れたシビレのローカルディレクターが登壇。

異なる2つの地域での体験を通じて、自分に合った地域との距離や、これからの働き方・暮らし方を考えます。

地方との関係は、「移住」から始めなくてもいい

地方で暮らすことに興味があっても、仕事や家族、生活環境などを考えると、すぐに移住を決めることは簡単ではありません。

一方で、地域との関係は「住民になる」ことだけではありません。

旅行で訪れるだけでなく、数日間地域で過ごしたり、何度も足を運んだり、地域の人と関係をつくったり、都市と地域の双方に生活拠点を持ったりすることもできます。

今回のイベントでは、

「訪れる」

「過ごす」

「つながる」

「行き来する」

という段階から、地域との関わりを考えます。

「どこに移住するか」ではなく、「自分は地域とどう関わりたいのか」。

屋久島と臼杵という2つの地域を入口に、その選択肢を参加者と一緒に考えます。

屋久島|まずは、数日間「地域で過ごす」

一つ目の舞台は、世界自然遺産・屋久島です。

ゲストとして登壇するのは、株式会社U-WA代表取締役・渕一真さん。

渕さんは、都心でエンジニアとして働くなかで屋久島と出会い、自然の中で過ごした経験をきっかけに株式会社U-WAを設立。現在は、屋久島の自然環境を生かした3泊4日のリトリートなどを実施しています。

イベントでは、専門的な「リトリート」の説明だけではなく、都市での日常から離れ、数日間自然の中で過ごすことに焦点を当てます。

仕事や情報から少し距離を置き、いつもとは違う場所で過ごしてみる。

移住を目的として地域へ行くのではなく、その土地に身を置き、地域を体験してみる。

屋久島での実践から、「地域で過ごす」という地域との出会い方を紹介します。

臼杵|「訪れる」から「行き来する」へ。二地域居住という選択肢

もう一つの舞台は、大分県臼杵市です。

シビレでは現在、臼杵市において、都市部と地域の双方に関わりながら暮らす「二地域居住」に関するプロジェクトに取り組んでいます。

イベントでは、実際に臼杵市を訪れたシビレのローカルディレクター、山本和果と大谷心路が登壇。

現地で撮影した写真や動画を投影しながら、臼杵で出会った人々や食、暮らし、その土地で過ごして感じたことを紹介します。

一度訪れて終わるのではなく、地域に何度も足を運ぶ。

地域の人との関係をつくる。

都市での仕事や暮らしを続けながら、もう一つの地域にも関わる。

「移住」の前にも、地域と継続的に関わる選択肢があります。

臼杵市での取り組みを通じて、都市と地域を行き来する二地域居住について紹介します。

屋久島×臼杵。異なる2つの地域をつなぐのは「地域で過ごす時間」

屋久島と臼杵市。

場所も地域の特徴も異なりますが、今回のイベントで共通しているのは、その土地で実際に時間を過ごすことから、地域との関係を考えるということです。

屋久島では、数日間自然の中で過ごす。

臼杵では、地域の人や暮らしに触れながら、都市と地域を行き来する。

イベント後半では、渕さん、山本、大谷によるクロストークを実施します。

「地域とどんな距離で関わりたい?」

「数日間地域で過ごすことで何が変わる?」

「都市と地域を行き来する暮らしとは?」

「住む場所と働く場所を、もっと自由に考えられないか?」

2つの地域での実際の体験をもとに、これからの地域との関わり方について考えます。

東京で知る。その次は、地域で過ごしてみる

シビレ株式会社が運営する「OFF TOKYO」は、都市と地域をつなぐローカルハブ・メディアです。

これまで、イベントや情報発信、現地を訪れる機会などを通じて、都市部に暮らす人と地域との接点をつくってきました。

地域との関わりを「移住」という一つのゴールだけで捉えるのではなく、

東京で地域を知る。

地域を訪れる。

そこで時間を過ごす。

人とつながる。

また訪れる。

そうした一つひとつの接点から、自分に合った地域との関係を見つけていく。

今回のイベントも、屋久島と臼杵という2つの地域との出会いを通じて、「東京にこだわらない生き方」について考える入口をつくります。

こんな方におすすめ

・地方に興味はあるけれど、移住までは考えていない方

・地域との新しい関わり方を知りたい方

・二地域居住や多拠点での暮らしに興味がある方

・都市での仕事を続けながら地域と関わりたい方

・数日間、日常とは違う環境で過ごしてみたい方

・これからの働き方や暮らし方を考えている方

・屋久島や臼杵市に興味がある方

登壇者

渕 一真(ふち かずま)

株式会社U-WA 代表取締役

学習院大学在学中よりエンジニアとして約7年間、スマホアプリ開発に従事。都心で働くなかで屋久島と出会い、自然の中で過ごす時間が、自分の働き方や生き方を見つめ直すきっかけとなり、株式会社U-WAを設立。現在は、自然環境を生かした屋久島リトリートなどを通じて、世界の見え方が「うーわ」と変わるきっかけを提供している。

山本 和果(やまもと のどか)

大牟田市ローカルディレクター

大阪府豊中市生まれ。大学時代に、外国人と日本の地域をつなぐ国際ボランティア活動でリーダーを経験。大学卒業後は東京で大手企業の採用支援に携わり、2024年12月に大牟田市へ移住。カメラや音楽、自然巡りが好きで、地域で出会う人や日常の風景を写真や言葉で切り取ることを大切にしています。

大谷 心路(おおたに こころ)

ローカルディレクター

北海道生まれ。東京での学生生活と人材業界での勤務を経て、2025年7月に和歌山市へ移住。旅行やカフェ巡り、自然に触れることが好きで、気になる場所を見つけて情報を集めることも趣味のひとつ。移住者ならではの視点で、地域で出会う人や暮らし、その土地ならではの魅力を丁寧に切り取り、発信しています。

当日のプログラム

19:00 オープニング

19:10 ゲストトーク|屋久島リトリートで、自分を整える。
    登壇者:株式会社U-WA代表・渕一真氏

19:40 臼杵市紹介
    登壇者:シビレ株式会社 山本・大谷(オンライン登壇)
    臼杵市の取材ツアーで撮影した写真や動画を投影しながら、
    現地で出会った人々や暮らし、地域の魅力について紹介します。

20:00 クロストーク|屋久島と臼杵からはじまる、新しい暮らし方
    渕氏、山本、大谷、OFF TOKYOの進行役によるクロストークを行います。

20:25 質疑応答・参加者との対話

20:35 交流会

21:00 終了

イベント概要

日時:2026年9月15日(火)19:00〜21:00(18:45〜受付開始)
参加費:1,000円
会場:ローカルハブスペース OFF TOKYO

(東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 The Portal Nihombashi East 2F)

<最寄り駅>
・JR総武線快速 馬喰町駅 徒歩2分
・東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 徒歩3分
・都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩3分


シビレ株式会社
本社:東京都中央区日本橋小伝馬町 21-1THE PORTAL Nihombashi East 2F

設立:2016年1月

代表取締役:鈴木 翠

資本金:11, 000, 000円

HP:https://sibire.co.jp/

事業内容:地域活性事業、プロモーション支援事業、動画配信事業、システム開発事業、クリエイティブ制作事業

お問い合わせ
担当:﨑田
メールアドレス:event@sibire.co.jp
営業時間:9時30分〜17時(お問い合わせはメールでお願いいたします)

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会社概要

シビレ株式会社

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URL
https://sibire.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 THE PORTAL Nihombashi East 2F
電話番号
-
代表者名
鈴木翠
上場
未上場
資本金
1100万円
設立
2016年01月