国際モダンホスピタルショウ2019 出展のお知らせ

ティアック株式会社

ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、7月17日(水)から7月19日(金)にかけて、東京ビッグサイトで開催される国際モダンホスピタルショウ2019に出展いたします。
国際モダンホスピタルショウ2019では、昨年発売となったブラウザ上で映像管理が可能な手術映像記録システム『SURGE ONE v2』、シンプルな使いやすさと機能性を兼ね備えたメディカルビデオレコーダー『UR-4MD』、タッチパネルを搭載した最新の内視鏡イメージレコーダー『MV-1』などの医用画像関連製品を出展いたします。

ご来場の際は、医療情報システムゾーンF-54 ティアックブースへお立ち寄りください。

主な展示製品:

手術映像記録システムSURGE ONE v2  


『SURGE ONEv2』は、院内ネットワークを介しパソコンのブラウザ上で複数の手術室映像の記録・管理を行うシステムです。検索、再生、学会発表用の動画編集など医療現場に必要な機能を絞込み、低コスト・省スペースでの一元管理を実現します。また診療科や役職での権限を付与し安全に手術映像の管理を行います。


メディカルビデオレコーダー UR-4MD

医療現場での使用を想定して設計され、直感的な操作で高解像度映像記録が可能なメディカルビデオレコーダーです。手術カメラ、内視鏡、超音波装置など各医療機器と連携し、高解像度の静止画・動画が記録できるレコーダーです。内蔵ハードディスクへのバックアップを確実にするとともに、USB記録メディアに同時記録を行い、他のデバイスでのデータ再生を実現。ネットワーク機能(オプション)も搭載しているので、データ転送も可能です。


内視鏡イメージレコーダー MV-1

5インチタッチスクリーン採用し、全く新しい操作と利便性を実現したティアック最新の内視鏡イメージレコーダー『MV-1』を出展いたします。『MV-1』は、内視鏡治療の動画記録や映像の配信など、医療現場に必要な機能を凝縮した、ティアックの新しい内視鏡イメージレコーダーです。これまで30年以上の長きに渡る製品開発で培った消化器内視鏡との高い連携性能を有すると共に、タッチスクリーンでの操作やリアルタイム映像コンバートなどの新機能を取り入れ、製品デザインを一新したMVシリーズの最新機種です。

会期:
2019年7月17日(水)~19日(金)

会場:
東京ビッグサイト
http://www.bigsight.jp/
東京都江東区有明 3-11-1 TEL: 03-5530-1111

公式サイト:
モダンホスピタルショウ2019公式サイト:
https://noma-hs.jp/hs/2019/

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会社概要

ティアック株式会社

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URL
https://www.teac.co.jp/jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都多摩市落合1丁目47番地
電話番号
-
代表者名
英 裕治
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
1953年08月