ミツバチの一枚画コンクール 表彰式を実施
日本含め世界13か国・地域からの応募20,416作品より、8か国・地域の68作品が入賞
株式会社山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)は、第9回「ミツバチの一枚画コンクール」の受賞作品を決定し、12月18日(土)にコートヤード・マリオット銀座東武ホテル(東京都中央区銀座)にて、表彰式を開催しました。
本年は、国内外から合計20,416点(昨対比120%超え)の応募があり、68点の入賞作品を決定しました。昨年に比べて、学校や絵画教室などの団体応募が増加(昨年比+4,303点)しており、新型コロナウイルスによる休校が少なかったことや、当コンクールの趣旨に賛同された団体が多かったことが、応募数が増えた理由として考えられます。
表彰式は厳密な感染対策のもと、大賞・優秀賞・入選の受賞者18名とそのご家族や、審査員・共催代表5名が参加し、受賞作品の紹介や、授与品の贈呈が行われました。大賞の受賞者からは、「描きながら、ミツバチと生き物が共生していることを感じました」(中高生の部・松岡さん)、「受賞できてびっくりしました。これからも絵を描き続けたいと思います」(一般の部・野田さん)と、喜びの声がありました。
■大賞受賞作品
【表彰式の詳細】
■日時:2021年12月18日(土)14:00~15:40
■会場:コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 2階 会場「桜」(東京都中央区銀座6-14-10)
■参加者(敬称略):受賞者18名、審査員4名…今森光彦(写真家)、結城昌子(アートディレクター、エッセイスト)、別府薫(朝日学生新聞社 デジタル編集長)、山田英生(株式会社山田養蜂場 代表取締役社長)、共催代表1名…葛原徳昭(朝日学生新聞社 代表取締役社長)
【第9回「ミツバチの一枚画コンクール」 概要】
■募集テーマ:「花とミツバチ」「自然の中のミツバチ」「人とミツバチ」など、自然の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画。
■募集期間:2021年3月8日(月)~2021年7月15日(木)
■募集部門:<国内作品>幼児の部、小学生の部、中高生の部、一般の部(他の部門に属さない方) <海外作品>17歳以下の部、18歳以上の部
■WEBページ:https://www.3838.com/ichimaiga
表彰式は厳密な感染対策のもと、大賞・優秀賞・入選の受賞者18名とそのご家族や、審査員・共催代表5名が参加し、受賞作品の紹介や、授与品の贈呈が行われました。大賞の受賞者からは、「描きながら、ミツバチと生き物が共生していることを感じました」(中高生の部・松岡さん)、「受賞できてびっくりしました。これからも絵を描き続けたいと思います」(一般の部・野田さん)と、喜びの声がありました。
■大賞受賞作品
【第9回「ミツバチの一枚画コンクール」受賞者一覧】
【表彰式の詳細】
■日時:2021年12月18日(土)14:00~15:40
■会場:コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 2階 会場「桜」(東京都中央区銀座6-14-10)
■参加者(敬称略):受賞者18名、審査員4名…今森光彦(写真家)、結城昌子(アートディレクター、エッセイスト)、別府薫(朝日学生新聞社 デジタル編集長)、山田英生(株式会社山田養蜂場 代表取締役社長)、共催代表1名…葛原徳昭(朝日学生新聞社 代表取締役社長)
【第9回「ミツバチの一枚画コンクール」 概要】
■募集テーマ:「花とミツバチ」「自然の中のミツバチ」「人とミツバチ」など、自然の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画。
■募集期間:2021年3月8日(月)~2021年7月15日(木)
■募集部門:<国内作品>幼児の部、小学生の部、中高生の部、一般の部(他の部門に属さない方) <海外作品>17歳以下の部、18歳以上の部
■WEBページ:https://www.3838.com/ichimaiga
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