コカ・コーラ ボトラーズジャパン、JR博多駅に「ワンヘルス活動応援自動販売機」を設置
自動販売機を活用し、ワンヘルスの理解促進に貢献を
左より、博多駅長 鐘ヶ江 理恵 様、JR九州 代表取締役社長執行役員 古宮 洋二 様、アジア獣医師会連合会長 藏内 勇夫 様、福岡県知事 服部 誠太郎 様、福岡県議会議長 香原 勝司 様、当社 ベンディングエリア営業本部 池田 和隆、ワンヘルスライフ協会 理事長 永江 靜加 様
当社は、ワンヘルス(人の健康と、動物の健康と、環境保全をひとつとして捉えて、一体的に守っていくという考え方)を啓発しているワンヘルスライフ協会の活動に賛同し、本年より「ワンヘルス活動応援自販機」を同協会の活動地域である福岡県を中心に展開しています。ワンヘルスの理解促進のために、同自動販売機には、人と動物、および自然環境が地球に共存しているイラストと啓発メッセージを描いたラッピングを施しています。
12月27日には、ワンヘルスの理念を更に多くの方に認知いただくことを目的に、JR九州のご協力のもと、九州地方において最大の利用者数を誇るJR博多駅内に「ワンヘルス活動応援自動販売機」を設置し、除幕式を開催しました。
除幕式には、ワンヘルスの実践に関する条例として全国で初めてとなる「福岡県ワンヘルス推進基本条例」を制定した福岡県の服部知事も参加し、本取り組みへの期待の言葉を述べられました。
当社は今後もワンヘルスライフ協会と連携し、福岡県内を中心に本自動販売機の設置を拡大してまいります。
【ワンヘルス活動応援自販機について】
ワンヘルスの理解促進に貢献するため、自動販売機にオリジナルのラッピングを施しております。
設置先さまは、本自動販売機の売り上げの一部をワンヘルスライフ協会に寄付をすることも可能です。
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