アンダーアーマー 「ケンブリッジ飛鳥×UAスピードフォーム」新作フットウェア動画を2016年9月15日(木)より公開
http://www.underarmour.co.jp/run/speedform/
アンダーアーマーを日本で展開する株式会社ドーム(本社:東京都江東区 代表取締役CEO:安田 秀一)は、フットウェアの新商品「UAスピードフォームスリングライド」発売に伴い、新作動画アンダーアーマー「ケンブリッジ飛鳥×UAスピードフォーム」を2016年9月15日(木)より、アンダーアーマー公式HP特設ページ、SNSで配信します。
本動画では、夢の舞台を終え、新たに世界へ挑戦する陸上短距離のケンブリッジ飛鳥選手にフォーカスしています。これまでにケンブリッジ選手が乗り越えてきた幾多の壁や、世界に挑戦したことで見えた新しい壁に立ち向かっていく姿を描いています。トレーニングシーン、誰よりも速く走りたいというアスリートとしての本能など、ケンブリッジ選手の姿、自身の言葉を収めました。
■アンダーアーマー「ケンブリッジ飛鳥×UAスピードフォーム」
宴は終わった(The party is over. )
自分より速い奴は、まだたくさんいる(Still too many out there faster than you.)
子供の頃、夢中でボールを蹴っていた(As a boy, you used to love kicking the ball around.)
いつの間にか脚力がついていた(That’s where you built your legs.)
次第に陸上にのめり込んだ(As a young man, you found you calling on the track.)
速い奴に、
食らいついて、ぶっちぎる(Racing head-to-head with the fastest, And winning.)
それが何より、楽しかった(Nothing tasted sweeter.)
世界で戦うことを夢見た(You dreamed of battling the sprinters of the world.)
トレーニングに打ち込んだ(You trained.)
すべてを走るためだけに集中した(Focused everything on running.)
まだ、始まってすらいない(But you’re just getting started.)
ただ、誰よりも速く走りたい(Faster by the day.)
■アンダーアーマー 「ケンブリッジ飛鳥×UAスピードフォーム」 概要
タイトル :アンダーアーマー「ケンブリッジ飛鳥×UAスピードフォーム」
広告主 :株式会社ドーム
オ公開開始日 :2016年9月15日(木)
出演者 :ケンブリッジ飛鳥
クリエイティブディレクター/プランナー :福田将之(ドーム)
特設サイト :http://www.underarmour.co.jp/run/speedform/
■ケンブリッジ飛鳥 (陸上短距離選手)
ジャマイカにて、ジャマイカ人の父と日本人の母の間に長男として生まれる。
2016年4月、株式会社ドームに入社。同社が扱うスポーツアパレル「アンダーアーマー」、スポーツサプリメント「DNS」、アスリート専用パフォーマンス開発機関「ドームアスリートハウス」のサポートを受けながら、トレーニングに励んでいる。
第100回日本陸上競技選手権大会の男子100mで自身初の全国優勝で、第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)の代表選手に選出、男子100mで準決勝進出。男子4×100mリレーでは銀メダルを獲得した。
アンダーアーマーフットウェアの「UAスピードフォーム」
アンダーアーマーフットウェアの最大の特徴である『フィット感』を象徴するのが、「UAスピードフォーム」テクノロジーです。ケンブリッジ選手の足元を支える陸上スパイク、ランニング、バスケットボール、サッカー、アメリカンフットボールなど各種フットウェアに搭載されている、アンダーアーマーフットウェアの基幹テクノロジーです。
従来のフットウェアには、使用時にシューズ内でかかと部がズレてしまうという課題がありました。この課題を解決するために生まれたのが、かかとに合わせて成型した革新的な “シームレスヒールカップ”です。ヒールカップの成型をたった一枚の素材で行うことで、足に吸い付くかのような高いフィット感を実現しました。さらにはパーツを減らすことにもつながり、軽量化をも実現。UAスピードフォームがもたらすフィット感がアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出します。
アンダーアーマーのフットウェア開発のこだわり
1996年、アンダーアーマーはアスリートのパフォーマンス向上を追求した結果、吸汗速乾性に優れ、まるで第二の皮膚のごとくフィットする「コンプレッションアパレル」を生み出しました。全くストレスを感じさせることのない、機能性ウェアに対するモノづくりの考え方は、アンダーアーマーの発想の原点としてフットウェア開発にも受け継がれています。
アンダーアーマーのフットウェアは、スピードと快適さを求め、ストレスを排除した最高のフィーリングを実現するために、ソールはもちろん、アッパーの構造や素材にまでこだわり、独自のテクノロジーを搭載しています。
■UNDER ARMOUR (アンダーアーマー)
「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド“。
近年急速に普及した身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいます。米国本社での売上高は2010年10億ドル突破、 2015年36億ドル突破と伸び続け、時価総額は160億ドルを突破。1996年の創業以来、驚異的な成長を続けています。
日本においても、読売ジャイアンツ(プロ野球)、大宮アルディージャ(サッカー・Jリーグ)、琉球ゴールデンキングス(バスケットボール)、パナソニック ワイルドナイツ(ラグビー)のユニホームサプライヤーとなっているほか、柳田悠岐選手(福岡ソフトバンクホークス)、山田章仁選手(パナソニック ワイルドナイツ)、ケンブリッジ飛鳥(陸上)、宇津木瑠美選手(サッカー女子日本代表)、モデルのKellyさんら多くのトップアスリート・モデルのパフォーマンスを支えています。
■株式会社ドーム
1996年創業。
テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト(アンダーアーマー)やスポーツサプリメント(DNS)、パフォーマンスディレクション(ドームアスリートハウス)などの事業を展開しています。ドームは「社会価値の創造」という理念のもと、スポーツを通じた豊かな社会づくりに貢献できるよう努力しています。
【一般の方のお問い合わせ先】
ドームカスタマーセンター TEL:0120-106-786 www.underarmour.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像