火を使わずに本格的な炎と音が楽しめる、サステナブルな“たき火ガジェット”『FireWood Home』9月発売!
おうちキャンプに癒しとぬくもりを
タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美 博之/所在地:東京都葛飾区)は、家の中でも本格的な炎のゆらぎと音を楽しむことができるLEDライトを使った“たき火ガジェット”『FireWood Home』<5,940円(税込)>を、2021年9月に発売いたします。
『FireWood Home』
2012年、部屋の中で渋い薪の光を楽しむ“大人のインテリア”玩具として『FireWood』が7,140円で発売され、30代~40代の男性を中心にヒットアイテムとなりました。
今、ソロキャンプやファミリーバーベキューなどのアウトドアレジャーや、家の中でアウトドア気分を満喫する 「おうちキャンプ」や「ベランピング」の人気が高まっています。これを受けてタカラトミーアーツは『FireWood』をリニューアルし、より手軽に本格的なたき火を楽しめるようアレンジした『FireWood Home』を5,940円(税込)で発売いたします。
『FireWood Home』には2種類のモードが搭載されており、シチュエーションや気分によって使い分けることができます。
■アウトドアモード
火を付けてから消すまでをリアルに演出
マッチを擦るようになぞると点灯(着火)
『ForeWood Home』をインテリアライトとして楽しむことができるモードです。本体の「タッチセンサー」を左から右へ繰り返しなぞることで、LEDの点灯が<種火→薪(明るさ小)→薪(明るさ大)>の順に5段階に強くなっていき好みの強さに調整できます。逆に右から左へ繰り返しなぞると、光が弱まっていきます。
インテリアライトとして楽しむ
■安全なのに本格的!デイリーに使えるたき火ガジェット
『FireWood Home』の最大の特長は、その炎の揺らぎにあります。近年、たき火の炎に“癒し”を感じる人が増えており、たき火を映した動画なども人気を集めています。その炎が生み出す自然なゆらぎを、独自開発したプログラムによるLEDの光の揺れで再現しました。
薪がはぜるパチパチとした特有の音も
このように細部にまでこだわった造りで、火を使わなくてもたき火の魅力を楽しめる本格的な“たき火ガジェット”が完成しました。火を焚くことが難しい屋外やベランダ、家の中でも気軽にたき火が楽しめ、何も燃やさないので環境にも優しい商品です。
家族や友人との楽しい時間のアクセントに、一人でゆっくり心を休めたいときに、思い立ったらいつでも指一本で気楽に始められるたき火。『FireWood Home』のゆらゆらと揺らめく炎と薪のはぜる音で、笑顔と癒しのひとときを演出します。
点灯時
通常時
- 商品名:『FireWood Home』
- 価格:5,940円(税込)
- 発売日:2021年9月予定
- 本体サイズ:W170mm×H110mm×D160mm
- 使用電池:単3形アルカリ乾電池×3本使用(別売り)
- 内容:本体、取扱説明書
- 対象年齢:15歳以上
- 取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか
- 商品ホームページ:https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/firewood/
- 権利表記:©T-ARTS
※本製品は15歳以上向けです。15歳未満のお子様がお使いの場合は、保護者のもとでお使いください。小部品があるため、3歳未満のお子様には絶対に与えないでください。
※発売日変更に伴い2021年6月30日に記載情報の一部を改訂しました。
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