ご家族のコミュニケーションを食卓から深める新しい遊び! うどん屋さんになりきって“丸亀製麺ごっこ”が楽しめる 「打ち立て!おとどけ!丸亀製麺×プラレール」登場
~2023年7月13日(木)から全国にて発売開始~
本商品は2023年7月13日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp)等にて、タカラトミーから発売されます。
「打ち立て!おとどけ!丸亀製麺×プラレール」は、プラレールを使用したうどんのおとどけ遊びをどなたでも簡単に楽しむことができる商品です。
プラレールは“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開しています。その想いに“食の感動体験”を創造する丸亀製麺が賛同し、今回の取り組みが実現いたしました。
丸亀製麺は、お子さまが「うどん屋さん」や「お客さま」になりきって遊んでいただける「うどん体験」を通して、ご自宅でのお食事をより楽しんで欲しいという想いや、お子さまがワクワク楽しみながら食べ物のことを学んで欲しいという「食育」の想いがあり、本商品のお店駅や車両のデザイン、丸亀製麺のうどん職人気分を楽しめるオリジナルパーツのデザインを監修しています。
お子さまに愛されている丸亀製麺の“ごっこ遊び”を通して、ご家族のコミュニケーションにお役立てください。
≪おうちで、家族や友達と一緒に “丸亀製麺ごっこ”が楽しめる!≫
本商品は、専用車両「うどん特急ツルリ」に、うどんやトッピングをのせて、走行しながらおとどけし、「うどん職人」と「お客さま」の役に分かれてごっこ遊びが楽しめます。オリジナルパーツのおままごと麺パーツ、天ぷらや青ねぎなどのトッピング紙パーツを使用して、自分なりのうどんにアレンジできることはもちろん、本物のうどん(別売)でも楽しんでいただけます。丸亀製麺の打ち立てのうどん(別売)でも是非お楽しみください。
車両は、専用レール「1/2とめレール」により停車、発車が簡単に操作でき、おかわりパーツの着脱によりうどんやトッピングのおとどけをコントロールすることができます。本商品でしか体験できないプラレール遊びをお楽しみください。
≪商品特徴≫
【ポイント①】
打ち立てうどんを乗せて走行しながら、うどんやトッピングをおとどけ!
「うどん屋さん」と「お客さま」になりきって楽しめる新ギミックつきの商品で新しい遊びを提案。食べたいうどんを決めた後はうどんとトッピングを麺サービング貨車にセット。「うどん特急ツルリ」がお店駅に到着すると、うどんとトッピングがどんぶりにサーブされます。(専用どんぶり、荷台、てぼ(うどんざる)は水洗いが可能。アルカリ系洗剤を使用する場合は、よく水洗いをし、洗剤が残らないようにしてください。)
【ポイント②】
うどん屋さん気分を最大限楽しめる豊富な小物やオリジナルパーツ!
付属のおままごと麺パーツと、天ぷらや青ねぎなどのトッピング紙パーツを乗せて遊べます。お店駅にはおとどけスルー機能付き!おかわりパーツをはずすと、うどんを落とさず通過。「1/2とめレール」を使って「うどん特急ツルリ」が停車している間はうどんやトッピングをのせることができ、ボタンひとつで簡単に発車ができます。
≪商品概要≫
■商品名 :「打ち立て!おとどけ!丸亀製麺×プラレール」
■希望小売価格 :6,600円(税込)
■発売予定日 : 2023年7月13日(木)
■対象年齢 :3歳以上
■商品サイズ : 約W410×H310×D95(㎜)
■使用電池 :単3形アルカリ乾電池1本使用
※電池は別売りです。
■取扱い場所 :全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、
インターネットショップ、プラレール専門店
「プラレールショップ」
タカラトミー公式ショッピングサイト
「タカラトミーモール」
(https://takaratomymall.jp/shop/)等
■著作権表記 : © TОMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
© 2023 TORIDOLL Holdings Corporation.
■商品サイト : https:// www.takaratomy.co.jp/products/plarail/sp/marugame/
■商品動画 : https://youtu.be/McWbv-i4dro
【商品に関する問い合わせ先】
タカラトミー お客さま相談室 TEL : 0570‐041031(ナビダイヤル)
【お願い】
●ご使用の前に、取扱説明書をよくお読みください。
●包装材は開封後すぐに捨ててください。
●プラレールの車両は形状を再現するために、車両全長や車両重量に違いがあります。そのため、車両の走行スピードの違いや部品の組み合わせにより、本来の遊び方ができない場合があります。ご了承ください。
●プラレールの改造は絶対にしないでください。改造などを行いますと、走行や遊びに支障が出たり、故障の原因となる可能性があります。
●使用する際には平らで安全に遊べる場所で使用してください。
●本品を火のそばに置かないでください。高温多湿の場所、直射日光が当たる場所での使用や保管をしないでください。
●本品を冷蔵庫、冷凍庫に保管しないでください。
●電子レンジ(オーブン・グリル)、食器洗浄機、食器乾燥機では使用しないでください。変形や破損の原因になります。
●本物の麺、食材で遊ぶ場合には使用前と使用後、専用どんぶり、荷台、てぼはよく洗い、その他のパーツは除菌ウェットティッシュなどで表面を良くふいてください。その他のパーツは水につけたり洗ったりしないでください。サビや故障の原因になります。
●専用どんぶり、荷台、てぼを洗ったらよく乾燥させてください。保管の際に水分が残っていると、カビやにおいの原因になります。
●専用どんぶり、荷台、てぼはクレンザーや金属製のスポンジで洗うと表面に傷がつき、ばい菌の繁殖などにつながることがあります。絶対にさけてください。
●本品には漂白剤を使用しないでください。
●本品をふき取る際には、表面にふき残しがないことを確認してください。
●アルカリ性洗剤を使用する場合は、よく水洗いをし、洗剤が残らないようにしてください。
※プラレール商品に入っているレールやその他の商品の一部には、安全性や遊びやすさを考慮してやわらかい素材を使用しております。そのため、多少の「そり」「ねじれ」などがあります。不良ではありません。手などで平らに直してご使用ください。
※うどんやだし汁が多すぎると、こぼれたり上手く落ちない恐れがあります。
【本物のうどんをご使用になる前に…必ずご確認ください】
●うどん特急ツルリ、麺サービング貨車(荷台以外)は絶対に水に入れたり、洗ったりしないでください。故障の原因になります。
●お手入れにシンナー、ベンジンなどの揮発性のものや、化学ぞうきん、みがき粉、ナイロンたわし、金属製たわしは使用しないでください。
●ご使用後はよく乾かして、電池を必ず取り外して保管してください。
●新鮮な食材を使い、なるべくはやくお召し上がりください。
●荷台から食材がはみ出ないように乗せてください。運べる食材は貨車一両あたり34gです。
●おままごと麺パーツと本物のうどんは絶対に混ぜて使用しないでください。
■プラレールについて
「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー) は、1959年に発売され今年64年を迎えるロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。
象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計されました。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。
今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。日本国内ではこれまでに、累計約1,962種類、1 億8,640万個以上を販売しています(2023年3月末現在)。
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
■丸亀製麺について
「ここのうどんは、生きている」をブランドメッセージに掲げ、日々、食の感動体験を追求し手づくりの「おいしいうどん」をお客さまに提供しています。徹底的に鮮度にこだわり、国内800を超えるすべての店で、一軒一軒、職人が手間を惜しまず「おいしさ」を日々つくり続けています。
100%国産の小麦粉を毎日打ち、その場で麺を切って、茹でて、つくりたてをお客さまに提供しているからこそ、もちもちでおいしい独自の“丸亀食感”を守り続けることができているのです。
海外でも「Marugame Udon」として、つくりたて、できたての、おいしいうどんと天ぷらを、自分のスタイルで楽しめる活気あふれる店として、毎日のように行列が見られるほどの人気を誇っています。
■トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、様々な業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像