写真家・佐藤ジンが86年に発表した伝説の写真集「GIG」が未発表写真を増補して新たに復活!その出版を記念して『BOOKMARC』にて写真展を開催!
ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストア『BOOKMARC(ブックマーク)』にて、写真家佐藤ジン「Underground GIG Tokyo 1978 -1987」の発売を記念して写真展を開催します。前日のオープニングレセプションではサイン会も行います。
佐藤ジン “Underground GIG Tokyo 1978 -1987” 出版記念フォトエキシビション
■会期:2019年8月24日(土)- 9月1日(日)12:00-19:00
オープニングレセプション & サイン会
■日時:2019年8月23日(金)19:00 – 21:00
■場所:BOOKMARC(ブックマーク)東京都渋谷区神宮前4-26-14
Underground GIG Tokyo 1978 – 1987 by Gin SATOH
著者: 佐藤ジン
編集: 熊谷朋哉(SLOGAN)/ ブックデザイン: 渡部伸(PK2)/ 翻訳: スチュアート・ムンロ
判型: A4・640ページ+別冊インデックスカタログ(12p)付
出版: SLOGAN
オリジナルプリントエディション(限定10×3種): 35,000円(税別)
通常限定版: 7,400円(税別)
伝説の“GIG”──大幅増ページ+新編集にて遂に再刊。未発表写真多数!
佐藤ジンによる、既に伝説の一冊となった写真集『GIG』(1986年)。FRICTION、灰野敬二、Boys Boys、Mr.KITE、S-KEN、ザ・スターリン、裸のラリーズ、じゃがたら、G.I.S.M.、Gauze、Mirrors、EP-4、Gastunk、ハナタラシ、AUTO-MOD、グンジョーガクレヨン、The Speed、Fools、戸川純、ZELDA、Comes、The Star Club、ラフィン・ノーズ、アレルギー、東京ロッカーズそしてPASS TOUR……佐藤が追った数々のバンドやミュージシャン達、そして熱いオーディエンスは、彼のレンズと共振作用とぶつかり合いを起こしつつ、摩擦と破壊と再生によるそのエネルギーを永遠のものとした。
いま、もう一度だけ。
この一冊は、歴史であり、ドキュメンタリーであり、そして未来へ贈られる花束である。
様々な物語と伝説に彩られたあの写真集が、未発表写真を多数含む『Underground GIG Tokyo 1978 -1987』として遂に刊行。
収録ミュージシャン+バンド: FRICTION、灰野敬二、Boys Boys、Mr.KITE、S-KEN、ザ・スターリン、裸のラリーズ、じゃがたら、G.I.S.M.、Gauze、Mirrors、イギー・ポップ、EP-4、Gastunk、ハナタラシ、AUTO-MOD、グンジョーガクレヨン、The Speed、Fools、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、ニコ、戸川純、ルー・リード、ZELDA、Comes、The Star Club、ラフィン・ノーズ、アレルギー、原爆オナニーズ、非常階段、The Blue Hearts、忌野清志郎+イアン・デューリー……その他多数。
■プロフィール:
佐藤ジン (Gin Satoh) / 写真家
写真家。1948年、宮城県仙台市生まれ。 20代に沖縄本島や離島に滞在、1972年の沖縄本土復帰直後の生活風景を撮影。30代にはパンクロックを中心に国内・来日ミュージシャンを撮影、雑誌等で発表。その後、暗黒舞踏、現代美術、人の姿を意図的に排した都市風景をテーマに加える。アジア・ヨーロッパ各地を周り、世界の都市風景を撮影。2011年より東日本大震災とその復興の道筋を撮影し続けている。2016年「FENTY×PUMA BY RIHANNA COLLECTION」に写真作品が採用、全世界で発売。写真展多数。写真集に『GIG』(1986年)、『都市風景』(1991年)、私家版『無音地上津波痕画 Silence Geoglyph that Tsunami Drew』(2011年)、『IGGY POP by Gin SATOH』(2017年)、『GIG – KoenjiEdition』(2017年)等。
http://ginsatoh.com/
■会期:2019年8月24日(土)- 9月1日(日)12:00-19:00
オープニングレセプション & サイン会
■日時:2019年8月23日(金)19:00 – 21:00
■場所:BOOKMARC(ブックマーク)東京都渋谷区神宮前4-26-14
■商品情報:
Underground GIG Tokyo 1978 – 1987 by Gin SATOH
著者: 佐藤ジン
編集: 熊谷朋哉(SLOGAN)/ ブックデザイン: 渡部伸(PK2)/ 翻訳: スチュアート・ムンロ
判型: A4・640ページ+別冊インデックスカタログ(12p)付
出版: SLOGAN
オリジナルプリントエディション(限定10×3種): 35,000円(税別)
通常限定版: 7,400円(税別)
伝説の“GIG”──大幅増ページ+新編集にて遂に再刊。未発表写真多数!
佐藤ジンによる、既に伝説の一冊となった写真集『GIG』(1986年)。FRICTION、灰野敬二、Boys Boys、Mr.KITE、S-KEN、ザ・スターリン、裸のラリーズ、じゃがたら、G.I.S.M.、Gauze、Mirrors、EP-4、Gastunk、ハナタラシ、AUTO-MOD、グンジョーガクレヨン、The Speed、Fools、戸川純、ZELDA、Comes、The Star Club、ラフィン・ノーズ、アレルギー、東京ロッカーズそしてPASS TOUR……佐藤が追った数々のバンドやミュージシャン達、そして熱いオーディエンスは、彼のレンズと共振作用とぶつかり合いを起こしつつ、摩擦と破壊と再生によるそのエネルギーを永遠のものとした。
いま、もう一度だけ。
この一冊は、歴史であり、ドキュメンタリーであり、そして未来へ贈られる花束である。
様々な物語と伝説に彩られたあの写真集が、未発表写真を多数含む『Underground GIG Tokyo 1978 -1987』として遂に刊行。
収録ミュージシャン+バンド: FRICTION、灰野敬二、Boys Boys、Mr.KITE、S-KEN、ザ・スターリン、裸のラリーズ、じゃがたら、G.I.S.M.、Gauze、Mirrors、イギー・ポップ、EP-4、Gastunk、ハナタラシ、AUTO-MOD、グンジョーガクレヨン、The Speed、Fools、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、ニコ、戸川純、ルー・リード、ZELDA、Comes、The Star Club、ラフィン・ノーズ、アレルギー、原爆オナニーズ、非常階段、The Blue Hearts、忌野清志郎+イアン・デューリー……その他多数。
■プロフィール:
佐藤ジン (Gin Satoh) / 写真家
写真家。1948年、宮城県仙台市生まれ。 20代に沖縄本島や離島に滞在、1972年の沖縄本土復帰直後の生活風景を撮影。30代にはパンクロックを中心に国内・来日ミュージシャンを撮影、雑誌等で発表。その後、暗黒舞踏、現代美術、人の姿を意図的に排した都市風景をテーマに加える。アジア・ヨーロッパ各地を周り、世界の都市風景を撮影。2011年より東日本大震災とその復興の道筋を撮影し続けている。2016年「FENTY×PUMA BY RIHANNA COLLECTION」に写真作品が採用、全世界で発売。写真展多数。写真集に『GIG』(1986年)、『都市風景』(1991年)、私家版『無音地上津波痕画 Silence Geoglyph that Tsunami Drew』(2011年)、『IGGY POP by Gin SATOH』(2017年)、『GIG – KoenjiEdition』(2017年)等。
http://ginsatoh.com/
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