第 90回アカデミー賞 ガル・ガドット、グレタ・ガーウィグらがティファニーのジュエリーを纏い登場
2018年3月4日(現地時間)、カリフォルニア州ロサンゼルス ――プレゼンターを務めたGal Gadot(ガル・ガドット)が、総計27カラットのアクアマリンと1,000石以上のダイヤモンドをセットした「ティファニー ブルー ブック コレクション 2018」の華麗なネックレスを纏い登場し、本コレクションのデビューを飾りました。
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
ティファニーのチーフ・アーティスティック・オフィサー、リード・クラッコフは次のように述べています。「ティファニーが1930年代に発表した見事なアール・デコ デザインのジュエリーから着想を得ながら、ネックレスにセットされた氷のように美しいアクアマリンや、プラチナとダイヤモンドが織り成すクラシックなラインやグラフィックが思いがけないモダンさを演出します。また、ティファニーの職人が定める厳格な基準やクラフツマンシップを反映させながら、環境や人権に配慮して発掘された宝石を調達からカットするまでに、約一年もの歳月を要しました。」
Photo credit: Tiffany & Co.
ガル・ガドットがレッドカーペット登壇に向けて準備をしている様子を、フォトグラファーとして高い評価を得ているRenell Medrano(レネル・メドラノ)が撮影しました。ガル・ガドットは次のように述べています。「ティファニーの180年以上の歴史の中で、ティファニーのジュエリーを纏ってきた数々の女性たちの輝かしい伝説に名を連ねることができて光栄に思います。長年のティファニー愛好家として、「ティファニー ブルー ブック コレクション」の特別な逸品を身に着けることができたことは、私にとって大きな意味を持ちます。」
Photo credit: Renell Medrano
映画“Lady Bird”で監督賞と脚本賞にノミネートされたGreta Gerwig(グレタ・ガーウィグ)は、ティファニーのアーカイブ ジュエリーを纏って登場しました。ルイス・コンフォート・ティファニーのデザインによるダイヤモンドとサファイア、ムーンストーンがセットされたアーカイブのネックレス(1910-1920年)と、合計2.08カラットのダイヤモンド ピアス、そして中央に5.04カラットのサファイアがセットされたリングを組み合わせて、レッドカーペットを華やかに彩りました。
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
グレタ・ガーウィグのスタイリストであるCristina Ehrlich(クリスティーナ・エールリヒ)は次のように述べています。「今年の授賞式シーズンにグレタのドレッシングを決めるのには背景で沢山の意図がありました。シーズンのフィナーレを飾るハリウッドでの輝かしい夜に、ティファニーのアーカイブ ピースを身に纏うということは、グレタのこのシーズンがどれだけ意義深いかを物語っているようです。私たちが選んだネックレスには、繊細さと重厚さが見事に共存しています。幸運の象徴として知られるムーンストーンが、彼女のドレスに施されたビーズ刺繍に美しくマッチしています。」
パフォーマーのCommon(コモン)は、「ティファニー CT60」 ウォッチと、ダイヤモンドがセットされた「ティファニー フルール ド リス キー」ペンダントを着用して登場しました。
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
またプレゼンターを務めたZoey Deutch(ゾーイ・ドゥイッチ)は、総計24.12カラットのオーバル シェイプのクンツァイトのピアスに、合計1.39カラットのダイヤモンドがセットされた「ティファニー エンチャント」スクロール バンドリング、合計2.67カラットのラウンド ブリリアント カット ダイヤモンドがセットされた「ティファニー アリア」リング、そして中央に5.78カラットのペア シェイプのモルガナイトがセットされたリングを組み合わせて登場しました。
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
ティファニーは、世界中の女性たちを引き続き支援する目的で、ノミネートされた女性たちを代表して、被害者のための支援基金「TIME'S UP legal defense fund」に寄付しました。
「ティファニー ブルー ブック コレクション 2018」のジュエリーを纏ったガル・ガドット
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
ティファニーのチーフ・アーティスティック・オフィサー、リード・クラッコフは次のように述べています。「ティファニーが1930年代に発表した見事なアール・デコ デザインのジュエリーから着想を得ながら、ネックレスにセットされた氷のように美しいアクアマリンや、プラチナとダイヤモンドが織り成すクラシックなラインやグラフィックが思いがけないモダンさを演出します。また、ティファニーの職人が定める厳格な基準やクラフツマンシップを反映させながら、環境や人権に配慮して発掘された宝石を調達からカットするまでに、約一年もの歳月を要しました。」
ガル・ガドットが纏った「ティファニー ブルー ブック コレクション 2018」のネックレス
Photo credit: Tiffany & Co.
ガル・ガドットがレッドカーペット登壇に向けて準備をしている様子を、フォトグラファーとして高い評価を得ているRenell Medrano(レネル・メドラノ)が撮影しました。ガル・ガドットは次のように述べています。「ティファニーの180年以上の歴史の中で、ティファニーのジュエリーを纏ってきた数々の女性たちの輝かしい伝説に名を連ねることができて光栄に思います。長年のティファニー愛好家として、「ティファニー ブルー ブック コレクション」の特別な逸品を身に着けることができたことは、私にとって大きな意味を持ちます。」
レネル・メドラノが撮影した「ティファニー ブルー ブック コレクション 2018」のジュエリーを纏ったガル・ガドット
Photo credit: Renell Medrano
映画“Lady Bird”で監督賞と脚本賞にノミネートされたGreta Gerwig(グレタ・ガーウィグ)は、ティファニーのアーカイブ ジュエリーを纏って登場しました。ルイス・コンフォート・ティファニーのデザインによるダイヤモンドとサファイア、ムーンストーンがセットされたアーカイブのネックレス(1910-1920年)と、合計2.08カラットのダイヤモンド ピアス、そして中央に5.04カラットのサファイアがセットされたリングを組み合わせて、レッドカーペットを華やかに彩りました。
ティファニーのアーカイブ ジュエリーを纏ったグレタ・ガーウィグ
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
グレタ・ガーウィグのスタイリストであるCristina Ehrlich(クリスティーナ・エールリヒ)は次のように述べています。「今年の授賞式シーズンにグレタのドレッシングを決めるのには背景で沢山の意図がありました。シーズンのフィナーレを飾るハリウッドでの輝かしい夜に、ティファニーのアーカイブ ピースを身に纏うということは、グレタのこのシーズンがどれだけ意義深いかを物語っているようです。私たちが選んだネックレスには、繊細さと重厚さが見事に共存しています。幸運の象徴として知られるムーンストーンが、彼女のドレスに施されたビーズ刺繍に美しくマッチしています。」
パフォーマーのCommon(コモン)は、「ティファニー CT60」 ウォッチと、ダイヤモンドがセットされた「ティファニー フルール ド リス キー」ペンダントを着用して登場しました。
ティファニーのジュエリーを着用したコモン
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
またプレゼンターを務めたZoey Deutch(ゾーイ・ドゥイッチ)は、総計24.12カラットのオーバル シェイプのクンツァイトのピアスに、合計1.39カラットのダイヤモンドがセットされた「ティファニー エンチャント」スクロール バンドリング、合計2.67カラットのラウンド ブリリアント カット ダイヤモンドがセットされた「ティファニー アリア」リング、そして中央に5.78カラットのペア シェイプのモルガナイトがセットされたリングを組み合わせて登場しました。
ゾーイ・ドゥイッチ
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
ティファニーは、世界中の女性たちを引き続き支援する目的で、ノミネートされた女性たちを代表して、被害者のための支援基金「TIME'S UP legal defense fund」に寄付しました。
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