6/10(金)iTunes限定配信で日本デビューが決定した「Matt Beilis (マット・ベイリス)」のインタビュー動画が到着!
【インタビュー全編】
■ まずは自己紹介をお願い致します。
(Matt Beilis: 以下M)やあ、ニューヨークを中心に活動しているシンガーソングライターのMatt Beilis (マット・ベイリス)です。
■ 日本でデビューアルバムをリリースされますが今の心境はいかがでしょうか?
(M)この度僕のアルバムが日本でリリースされるということで、とても嬉しく思っているよ。タイトルは『The Truth』。そしてプレオーダーは今日からスタートなのでiTunesで是非チェックしてみてね。
■ 本作『The Truth』の中で一番好きな曲を教えてください。
(M)今作の中での僕のお気に入りは「Perfect For Me」とても特別な歌で、大切な女性に向けて書いた歌なんだ。僕の素直な気持ちをストレートに込めているんだ。
■ このアルバムをどんなシチュエーションで聴いてもらいたいですか?
(M)僕のアルバムは色々なシチュエーションにマッチすると思うよ。エクササイズしてる時に聴きたくなるようなアップテンポな曲も入っているし、ディナーデートに合いそうな、落ち着いたロマンティックな雰囲気の曲もある。どんなシチュエーションでも楽しんで聞いてもらえると思うよ。
■ もうすぐ夏ですが今年の夏はどんなことにチャレンジしたいですか?
(M)この夏やりたいことは、近々ハワイに行くんだけど、今まで一回もヘリコプターに乗ったことがないから今回こそ乗りたいと思ってるんだ。ヘリコプターに乗ってクワイ島の滝を見に行きたいね。
すごい綺麗だし、ジュラシックパークのロケ地でもあるしね。
■ 今後の展望をお聞かせください。
(M)将来的にも音楽を続けたいし、みんなに共感してもらえる曲を書き続けたいと思ってるよ。
それから全世界をツアーで回りたいね。もちろん日本も行ってみたいよ。
■ 作詞、作曲までご自身でされていますが、制作の際はいつもどんなことを考えたりイメージしながら制作されていますか?
(M)曲を書くときは、とても大事なことが2つあると思うんだ。それは曲のコンセプト、そしてメロディーライン。最高のコンセプトと最高のメロディーラインがあればもう間違いなし。他にも大切な要素はたくさんあると思うけど、僕はこの2つが中でも大切だと思うね。
■ 昨今のR&Bシーンについて何か思うことはありますか?
(M)R&Bシーンはすごく勢いがあると思うし、今やR&Bの中にも色々なジャンルがあるしね。今までよりすごく上質なものになっていると感じるよ。昔のR&Bは1つの感触だったり、気持ちだったりを軸としていたけど、最近はもっと色々な要素が渦巻いていると思うね。
■ また、日本の音楽シーンについて何か思うことはありますか?
(M)僕もそうだけど、「R&B」と言うジャンルの外にいた人たちが新たな要素を加え続けているから特有のフレーバーを持っているんだと思う。
■ あなたの楽曲にはいろんなジャンルの要素が含まれているようにも感じれるのですが、ご自身でも意識されて作曲されたりしているのですか?
(M)さっきも言ったように、今回の僕のアルバムの中にはいろんな違った感情や雰囲気の曲が含まれていて、1つのカテゴリーにはおさまらないと思うんだ。僕にとってもすごく大切なことだと感じるし、僕もいろんなジャンルの曲を聴くからね。クラシックロックだったりポップだったり、ヒップホップも。だからこそいろんなインスピレーションを受けるんだ。その上で、できる限り僕自身の音楽とそのインスピレーションをつなげていければと思っているんだ。音楽を聴くってすごく楽しいことだけど、音楽を作るっていうのも僕は同じくらい楽しいんだ。
■ 最後に日本の皆さんへメッセージをお願いします。
(M)みんなが今回の僕のアルバムを気に入ってくれると嬉しいな。6/10(金)発売の『The Truth』。みんなぜひチェックしてみてね。今プレオーダーして6/10(金)の発売日には聴けるようにしておいてね!ありがとう、みんなまた会おう!
【概要】
ニューヨーク出身、「Maroon 5」を彷彿とさせるようなメロディ、サウンド、そして哀愁漂うソウルフルな美声の持ち主、「Matt Beilis (マット・ベイリス)」。STAR BASE INTERNATIONALが過去にリリースした美メロシンガー「J-Hype」がトータルプロデュースした大ヒットコンピアルバム『R&B INFINITY』に収録の"We’ve Been Here Before"が印象的な彼の衝撃のデビューアルバム『The Truth』が6/10(金)にiTunes限定配信される。
本作ではリード曲となる” We’ve Been Here Before”を始め、ロックでダンサンブルなナンバー”Gotta Have It”、周囲を飲み込むような見事な歌唱力を魅せつける”Whatever We Are”、エレクトロなサウンドが際立つ、”Love Can’t Wait”など幅広い彼独自のサウンドが満載の全12曲を収録!しかも900円のお得版!!
【作品情報】
『Matt Beilis (マット・ベイリス)/ The Truth』
【発売日】
2016年6月3日(金)Apple Music先行 / 2016年6月10日iTunes限定配信(全12曲 / ¥900)
【トラックリスト】
01.We’ve Been Here Before
02.Parade
03.Dialtone
04.Love Can’t Wait
05.Gotta Have It
06.Guilty Pleasure
07.Perfect for Me
08.Famous
09.Whatever We Are
10.Echo
11.Overdrawn
12.Gave It All
【iTunes プレオーダー直リンク】
https://itunes.apple.com/jp/album/the-truth/id1117672611?app=itunes&ls=1
【プロフィール】
マットベイリスはニューヨークに生まれ、大学時代にピアノショップなどでライブを行い若手アーティストのようにYouTubeチャンネルを立ち上げ、数々の有名アーティストのカヴァー曲を披露し、話題となり、ファンたちを獲得する中、ファンだけでは止まらず本物のキャリアー、ブッキングエージェント、アメリカ国内の大学ツアー、40のラジオ曲でのプレイや著名なニューヨークの会場でのライブまでも行った。また、B.o.Bの”Airplanes”のコーラス部分を書いたKinetics & One Loveなどプロのライターとの制作も開始する。マットの歌手、ライター、パフォーマーとしての幅広いアピールは、ダディー・ヤンキーやスモーキー・ロビンソン、さらには伝説的ヒップホップグループWu-tang Clan(ウータン・クラン)の一員でもあるインスペクタ・デックのミックステープのクレジットに載るなど功をなし、今までにマットの音楽はMTVやジープ、ホンダ、スカイプなど、多くのTVスポットとして使用された。彼が作る楽曲は彼のシンガーソングライターとしての一面とエレクトロなビーツ、そして弾けるようなポップなサビをすべて含んでいる。
【Matt Beilis YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/user/mattbeilis
【STAR BASE INTERNATIONAL Web】http://starbase.jp/inter/
【STAR BASE INTERNATIONAL Twitter】https://twitter.com/STAR_BASE
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