海、山、自然豊かなまち、都会、広島県内で仕事をとおして、まちづくりを行う仲間を大募集!
広島県移住促進セミナー 「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー」まちづくり しごと トライアル編【2016年11月24日(木)19:00~20:45 @NPO法人ふるさと回帰支援センター】
広島県では、移住・定住施策の一環として、東京圏で地方移住や地方での活動に関心を持つ若年層等を対象としたセミナー「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー」を開催します。
今年度、第9回目となる今回のセミナーは、「まちづくり・しごと」をテーマとして、県内各地で地域課題を移住者と共に解決しようとするゲスト6名が、具体的に地域の求める人物や仕事について説明した後、参加者の疑問を解決するための相談会を予定しています。
【地域の概要・求める人物】
・呉市御手洗 江戸時代から栄えた港町で、地域の賑わいづくりのため、地元に続く惣菜屋の後継者や、空き店舗を活用して小商いと地域の情報発信を行う人を求めています。
・竹原市忠海 新たに設立された「まちづくり会社」とも連携し、空き店舗を活用した花カフェや、古民家を活用
した賑わいづくりに取り組む人を求めています。
・府中市本山 地域に集積する最先端のものづくり企業と連携した新しい働き方を実現し、築200年以上の庄屋屋敷を活用した集落再興に取り組む人を求めています。
・庄原市西城 都市部の空き店舗と山間部の耕作放棄地を活用した、自然循環や食の安全安心などを大事にした2拠点アグリビジネスに連携して取り組む人を求めています。
・東広島市福富 こだわりの6次産業が盛んな内陸のまちで、サスティナブルビレッジとしての地域活性化にも
取り組む、きこりビジネスの後継者、新しい6次産業の担い手などを求めています。
・北広島町大朝 かつては山陰と山陽を結ぶ街道の宿場町として栄えた商店街で、造り酒屋復活の活動にも参画しながら、空き店舗を活用したレストランやカフェの経営、農畜産物の生産・加工を行う人を求めています。
これらの地域の一員となって、一緒に取り組んでいただける方の参加をお待ちしています。
【開催概要】
・日 時 2016年11月24日(木) 19:00~20:45
・場 所 NPO法人ふるさと回帰支援センターセミナールームB
(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階)
・主 催 広島県、広島県交流・定住促進協議会
・共 催 NPO法人ふるさと回帰支援センター
・内 容 第1部 セミナー テーマ「私達のまちづくり、こんなしごと人を大募集!!」
第2部 相談会
・募集人数 20名程度
・参加費 無料
・参加方法 11月21日(月)までに、参加者名・連絡先を電話またはE-mailでお知らせください。
「ひろしま暮らしサポートセンター」(NPO法人ふるさと回帰支援センター内)Tel:080-5873-3296(直通)
E-Mail:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp【担当:平野】
http://www.hiroshima-hirobiro.jp/news/details/000162/
【ゲストプロフィール】
合同会社よーそろ 代表執行役員広島市安佐北区出身。九州でのサラリーマン生活の後、広島県呉市に移住。大崎下島御手洗地区で江戸時代の船宿を改修したカフェを拠点に、地域課題をビジネス的な手法で解決する多様な取組を進め、地域のみなさんとともに、移住者の収益モデルづくりに取り組んでいる。
福本 博之(ふくもとひろゆき)さん
竹原葬祭 代表取締役竹原市出身。中学から市外の学校に通い、大学は兵庫県、就職して10年間東京で勤務していたが、父の急逝により竹原市へUターン。 花に関する様々な体験をとおして、人と人とが交流する花カフェや、ドローンを使った新たなまちづくりに取り組んでいる。
宮脇 亮平(みやわきりょうへい)さん
建築士1983 年広島県府中市生まれ。大学で建築を学び、建築設計事務所に勤めた後、まちづくりとデザインの会社(studio-L)に参画。長崎県、京都府などで地域活性化や総合計画策定のプロジェクトに携わる。現在は家業の建設会社に勤める一方で、地元地域にある空き家を活用するプロジェクトに取り組んでいる。
栗栖 伸明(くりすのぶあき)さん
あちゅらむオーガニックファーム 代表ファームステイ先のカナダで農業の魅力と出会う。帰国後、広島市内に「旬の畑食堂」、「堺町バル」をオープン。平成24年からは実家のある庄原市西城町で自然農法による野菜づくりに取り組み、広島市内の飲食店へ食材を提供。お店で出すものはすべて自給できるレストランをつくるのが目標と語る。
下永 速(しもながはやし)さん
きこりや 代表本業の“きこり”のほか、製材や切り出した木材を利用した建築も手掛けている。福富産の木材を利用した木工製品の販売、木工教室の開催など、国産材の普及にも取り組む。福富の情報発信と地域での移住者の受入支援を積極的に行っている。また価値観を共有でき意欲のある事業後継者を求めている。
福光 寛泰(ふくみつひろやす)さん
福光酒造株式会社 蔵元10年前に廃業となった実家の酒蔵を復活したいと、22年間の酒蔵武者修行の後、大朝に戻る決意を固める。平成29年度の果実酒醸造、どぶろく造りに向けて準備を進めている。酒蔵をメインに、飲食・宿泊施設の経営も視野に入れている。
【地域の概要・求める人物】
・呉市御手洗 江戸時代から栄えた港町で、地域の賑わいづくりのため、地元に続く惣菜屋の後継者や、空き店舗を活用して小商いと地域の情報発信を行う人を求めています。
・竹原市忠海 新たに設立された「まちづくり会社」とも連携し、空き店舗を活用した花カフェや、古民家を活用
した賑わいづくりに取り組む人を求めています。
・府中市本山 地域に集積する最先端のものづくり企業と連携した新しい働き方を実現し、築200年以上の庄屋屋敷を活用した集落再興に取り組む人を求めています。
・庄原市西城 都市部の空き店舗と山間部の耕作放棄地を活用した、自然循環や食の安全安心などを大事にした2拠点アグリビジネスに連携して取り組む人を求めています。
・東広島市福富 こだわりの6次産業が盛んな内陸のまちで、サスティナブルビレッジとしての地域活性化にも
取り組む、きこりビジネスの後継者、新しい6次産業の担い手などを求めています。
・北広島町大朝 かつては山陰と山陽を結ぶ街道の宿場町として栄えた商店街で、造り酒屋復活の活動にも参画しながら、空き店舗を活用したレストランやカフェの経営、農畜産物の生産・加工を行う人を求めています。
これらの地域の一員となって、一緒に取り組んでいただける方の参加をお待ちしています。
【開催概要】
・日 時 2016年11月24日(木) 19:00~20:45
・場 所 NPO法人ふるさと回帰支援センターセミナールームB
(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階)
・主 催 広島県、広島県交流・定住促進協議会
・共 催 NPO法人ふるさと回帰支援センター
・内 容 第1部 セミナー テーマ「私達のまちづくり、こんなしごと人を大募集!!」
第2部 相談会
・募集人数 20名程度
・参加費 無料
・参加方法 11月21日(月)までに、参加者名・連絡先を電話またはE-mailでお知らせください。
「ひろしま暮らしサポートセンター」(NPO法人ふるさと回帰支援センター内)Tel:080-5873-3296(直通)
E-Mail:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp【担当:平野】
http://www.hiroshima-hirobiro.jp/news/details/000162/
【ゲストプロフィール】
井上 明(いのうえあきら)さん
合同会社よーそろ 代表執行役員広島市安佐北区出身。九州でのサラリーマン生活の後、広島県呉市に移住。大崎下島御手洗地区で江戸時代の船宿を改修したカフェを拠点に、地域課題をビジネス的な手法で解決する多様な取組を進め、地域のみなさんとともに、移住者の収益モデルづくりに取り組んでいる。
福本 博之(ふくもとひろゆき)さん
竹原葬祭 代表取締役竹原市出身。中学から市外の学校に通い、大学は兵庫県、就職して10年間東京で勤務していたが、父の急逝により竹原市へUターン。 花に関する様々な体験をとおして、人と人とが交流する花カフェや、ドローンを使った新たなまちづくりに取り組んでいる。
宮脇 亮平(みやわきりょうへい)さん
建築士1983 年広島県府中市生まれ。大学で建築を学び、建築設計事務所に勤めた後、まちづくりとデザインの会社(studio-L)に参画。長崎県、京都府などで地域活性化や総合計画策定のプロジェクトに携わる。現在は家業の建設会社に勤める一方で、地元地域にある空き家を活用するプロジェクトに取り組んでいる。
栗栖 伸明(くりすのぶあき)さん
あちゅらむオーガニックファーム 代表ファームステイ先のカナダで農業の魅力と出会う。帰国後、広島市内に「旬の畑食堂」、「堺町バル」をオープン。平成24年からは実家のある庄原市西城町で自然農法による野菜づくりに取り組み、広島市内の飲食店へ食材を提供。お店で出すものはすべて自給できるレストランをつくるのが目標と語る。
下永 速(しもながはやし)さん
きこりや 代表本業の“きこり”のほか、製材や切り出した木材を利用した建築も手掛けている。福富産の木材を利用した木工製品の販売、木工教室の開催など、国産材の普及にも取り組む。福富の情報発信と地域での移住者の受入支援を積極的に行っている。また価値観を共有でき意欲のある事業後継者を求めている。
福光 寛泰(ふくみつひろやす)さん
福光酒造株式会社 蔵元10年前に廃業となった実家の酒蔵を復活したいと、22年間の酒蔵武者修行の後、大朝に戻る決意を固める。平成29年度の果実酒醸造、どぶろく造りに向けて準備を進めている。酒蔵をメインに、飲食・宿泊施設の経営も視野に入れている。
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