『海と日本PROJECT』に『DELISH KITCHEN』が参画!見て&食べて美味しい『SUSHI ART Challenge in TOKYO』から海の魅力を発信
株式会社エブリー(本社:東京都港区、代表取締役:吉田 大成)が運営するレシピ動画メディア『DELISH KITCHEN』は、日本財団が主催するオールジャパンプロジェクト『海と日本PROJECT』内の企画、『SUSHI ART Challenge in TOKYO』に参画いたします。海の豊かさに触れることのできる寿司アートをレシピ動画としてSNSに発信していくことで、海洋問題についての啓蒙を行ってまいります。
一方で『DELISH KITCHEN』は、食という領域で多くの方に情報を届けるメディアとして、社会の課題解決に対して少しでも力になれるよう食に関わる問題をこれまでも多く啓蒙してまいりました。日本中の幸せな食卓づくりに貢献したいという思いでサービス運営をしている私たちにとって、近い将来食卓から魚が消えてしまう可能性があることなど、海に関する社会課題はユーザーに広く伝えていきたいと思っています。
そこでこのたび、日本の海洋問題を啓蒙するために企画された『SUSHI ART Challenge in TOKYO』に『DELISH KITCHEN』も参画する運びとなりました。『SUSHI ART Challenge in TOKYO』とは、寿司アートの作品を創作することで、五感から海の豊かさに触れていただくことを目的としたコンテストです。
- 『SUSHI ART Challenge in TOKYO』コンテスト概要
2050年の理想の東京湾
【応募の流れ】
・すしアート作品1次募集 ※誰でも参加可能、Instagramもしくはメールより応募
・審査後、入選者親子10組ペアにコンテスト本戦参加のお知らせ
・10月3日(土)コンテスト実施/最優秀賞決定 ※小学生親子ペア対象
【賞金総額】
20万円(1組2万円×10組)
【豪華特典】
最優秀賞作品はスーパーマーケット『成城石井』で限定販売
10月3日(土)開催のコンテストの様子はBSテレビ東京でも放送予定
【特設サイト】
https://sushiart.jp/
- 「TVチャンピオン」全国すし職人握り技選手権で3回優勝された川澄さんとのコラボレーション!
この企画のために川澄さんが創作したのは、身近な東京湾でとれる穴子などの魚をふんだんに使用し、海ほたるから見える富士山をメインに色彩豊かに情景を表した寿司アートです。海苔に施された丁寧な細工や、海に生息する魚が生み出す様々な色味の違いを見て楽しめるだけではなく、実際に食べても美味しくいただける作品です。
また7月から8月にかけて、『DELISH KITCHEN』フードスタイリストたちも寿司アートに挑戦し、レシピ動画を投稿してまいります。主要SNSプラットフォームにて多くのフォロワーを持つ基盤を生かし、配信を通して寿司アートの魅力、ひいては海の魅力に触れていただく機会を提供します。
写真左から川澄 健さん(川澄飾り寿司協会会長)、濱田 有(DELISH KITCHEN フードスタイリスト)
▶︎『DELISH KITCHEN』について
『DELISH KITCHEN』へのアクセス方法
Webサイト&スマートフォンアプリのダウンロード:https://delishkitchen.tv/
Facebook:https://www.facebook.com/DELISHKITCHEN.tv
Instagram:https://www.instagram.com/DELISHKITCHEN.tv
LINE:https://lin.ee/n8k3FwV
▶︎会社概要
会社名:株式会社エブリー
代表者:吉田 大成
設立:2015年9月1日
所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー38階
事業内容:動画メディア事業等
コーポレートサイトURL:https://corp.every.tv/
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