SPACE AGE Matterport

3Dバーチャル空間で社内を初公開

この度、スポーツ関連、キャラクターIPグッズの企画、製造、販売を行う株式会社スペースエイジ(本社：広島県広島市、代表取締役：吉岡憲治)では、360度撮影が可能な3DスキャンカメラMatterportで社内全フロアを撮影、公開した。

Matterport（マーターポート）とは360度撮影が可能な3Dスキャンカメラ（マーターポートカメラ）本体と、撮影結果をWeb上に公開できるクラウドサーバーがセットとなったサービスのことを指します。撮影されたパノラマ画像と測量して得られた3次元データを用いて、施設の3Dモニタリングデータを作成し、ウォークスルーや距離の測定が可能です。撮影したデータはクラウドサーバーにアップロードされ、Web上で公開され、施設内を実際歩いているかのような没入感が体験できます。
 

 

 

 

スペースエイジでは、本社全フロアを撮影、プリント工場、オフィス、サンプルルーム、食堂などの行き来が可能で、それぞれのフロアに過去実績は自社ホームページのリンクを貼り付けており、すぐにアクセス可能となっています。

 

 

また、本社3階にある社員食堂のメニューのデリバリーもリンクしており、そのまま購入画面まで繋がります。